コースの活動

大学院説明会・オープンキャンパス

毎春に,「大学院説明会・オープンキャンパス」として,カウンセリングコースの活動紹介,教員紹介,入学試験に関する説明の場を設けております。
在学生によるコース紹介・学生生活紹介や,修了生を招いてのシンポジウムも同時に行っております。
ご関心をお持ちの方は,是非ともお越しください。

平成28年度の大学院説明会・オープンキャンパスは,4月23日(土),5月21日(土)の2回にわたって実施いたしました。
詳細はこちら

なお,平成29年度は,第1回として平成29年4月22日(土)13:00~,第2回として平成29年5月20日(土)13:00~を予定しております。

「生涯発達の中のカウンセリングⅠ~Ⅳ」の刊行

本コース教員一同の研究成果や専門領域の知見をまとめ,『生涯発達の中のカウンセリング』(サイエンス社)として刊行しております。

2015-978-4-7819-1357-5 2013-978-4-7819-1316-2
2012-978-4-7819-1304-9 2014-978-4-7819-1334-6

【本書の概要】
この世に生を受け,そして死を迎えるまで,人は,生涯を通してたくさんの問題に直面します。子育て・家族関係での悩み,学級・学校でのトラブル,少年非行,就職活動時からリタイア後に至るまでのキャリアの問題,医療・看護の現場での課題,高齢者および介護者の現状・・・
これらの問題に取り組むには,人の心を支援し,力づけ,解決への糸口をともに探すための関わり―つまり,「カウンセリング」こそが不可欠です。本シリーズではカウンセリングという視点を軸に,諸問題についての研究や実践について,最新の知見やデータも盛り込みながら分かりやすく紹介・解説していきます。カウンセラーを志望する方のみならず,現在,様々な場面で問題解決に取り組んでいる方々にもおすすめのシリーズです。

【著者紹介,目次などの詳細はこちら】(サイエンス社HP)
「生涯発達の中のカウンセリングI」~ 子どもと親と高齢者を支えるカウンセリング ~
「生涯発達の中のカウンセリングII」~ 子どもと学校を援助するカウンセリング ~
「生涯発達の中のカウンセリングIII」~ 個人と組織が成長するカウンセリング ~
「生涯発達の中のカウンセリングIV」~ 看護現場でいきるカウンセリング ~

筑波大学大学院カウンセリングコース・キャリア・プロジェクト(TCCP)のご紹介

筑波大学大学院カウンセリングコース・キャリア・プロジャクト(Tsukuba Counseling course Career Project :略称TCCP)は、 “はたらく個人ならびに企業や地域社会を対象とした社会への貢献” を活動目標におき、修了生と教員により発足されたプロジェクトです。「キャリア支援」「キャリア・プロフェッショナル人材の育成」「キャリア研究」の3つを主軸に、人的資源の結集・社会的資源の有機的連携を図り、外部へ発信していきます。
【 TCCP、Tsuku-場 概念図 】

※本プロジェクトは、平成24年度『筑波大学社会貢献プロジェクト』として採択されています。

2 「キャリア相談室」のご案内

キャリア相談室のご案内はこちら

3 今後の予定・これまでの活動概要

こちらのページで紹介しております。

これまでの活動に関するご報告(抜粋)(PDFファイル)
『第3回Tsuku-場フォーラム』 実施報告
『第2回Tsuku-場フォーラム』 実施報告
『第1回Tsuku-場フォーラム』 実施報告
『第9回Tsuku-場 イブニング・レクチャー』 実施報告
『第8回Tsuku-場 イブニング・レクチャー』 実施報告
『キャリア・プロフェッショナルを考える会Part3』実施報告

研究プロジェクト「災害救援者のピアサポートコミュニティの構築」

筑波大学大学院・生涯発達専攻カウンセリングコースが中心となって,2014年10月から,社会技術研究開発センターの研究開発領域「コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造」の委託研究として,「災害救援者のピアサポートコミュニティの構築」という研究プロジェクトを始めました。

本プロジェクトでは,広域災害時における各種の災害救援者(消防職員,看護職員,小中学校教師,保育士・幼稚園教諭など,障害者施設・高齢者施設等の介護施設職員,一般公務員)の惨事ストレスケアを目的とした,ピアサポートコミュニティ(ネットワーク)の構築とそのノウハウの構造化を目標として,一連の研究を展開しております。南海トラフ地震など,今後の広域災害において惨事ストレスの被害を少しでも和らげるために,研究を進めております。

現在は,熊本地震に寄せて,その救援にあたられている方々のストレスケアについても情報提供を行っております。詳細は,以下のURLよりご覧ください。

※プロジェクトのHPはこちら

消防職員の惨事ストレス初級研修 第15期 ご案内(平成27年6月)

本コースでは、総務省消防庁との共催で、全国の消防職員の方々を対象に、「消防職員の惨事ストレス研修」を開催しております。すでに13期を終え、 多くの修了生を送り出しています。修了生の方々は、消防現場や消防学校などで、惨事ストレスの対策立案や教育に携わっています。以下に同研修の案内文を紹介します。

1 本研修の目的

消防職員や警察官などの災害救援者が、悲惨な現場活動後にストレス症状(惨事ストレス)を起こすことは広く知られるようになっています。職員の惨事ストレス対策の必要性が認識されていますが、多くの消防本部では、身近に専門家がいない、研修の場がないなどの理由で、十分な対策を準備できない現状にあります。

本研修は、消防職員の惨事ストレスに関する知識の学習とグループミーティングの基礎的な実習などを通して、消防職員の惨事ストレス対策を推進する要員を養成することを目的とします。対象は、消防職員の惨事ストレス対策を担当する職員(原則として消防吏員か消防学校の教員)とします。実習を含むため、受講者定員は28名とします。先着順としますが、1本部(学校)からは1名までとさせていただきます。

本研修は、東京消防庁のデブリーファー養成研修及びイギリス海軍の惨事ストレス対策(TRiM)における研修内容を骨格にしています。講師の多くは東京消防庁などで講義や実習を講じた経験をもっています。

なお、第9期までは総務省消防庁との共催でしたが、10期からは筑波大学カウンセリングコースの独自開催になっていますので、ご注意ください。

2 会期・会場

会期
平成27年6月27日(土)・28日(日)
会場
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1 筑波大学東京キャンパス文京校舎

アクセスマップ(東京メトロ 丸ノ内線茗荷谷駅下車 徒歩4分)

3 研修の構成

講師紹介(講義順・敬称略・予定)

松井 豊 筑波大学人間系・教授 社会心理学(惨事ストレス)
遠藤寛子 立正大学心理学部・講師 社会心理学(怒りの制御)
安藤智子 筑波大学人間系・教授 発達臨床心理学(愛着など)
飯田順子 筑波大学人間系・准教授 学校心理学(スクールカウンセリング)
笹川真紀子 武蔵野大学・研究員 臨床心理学(外傷臨床など)
東京消防庁 惨事ストレス研究部会 有志

 

カリキュラム(予定)
6月27日(土)
9:30- 9:40  オリエンテーション(松井)
9:40-10:20  惨事ストレスとは(松井)
10:30-12:00  ストレスの基礎理論(遠藤)    
13:00-14:30  傾聴の基礎実習(安藤)
14:40-16:40  チーム援助の基礎(飯田) 
16:50-17:50  惨事ストレス反応と対策(松井)
17:50-18:00  ディスカッション(松井)

6月28日(日)
9:00-10:00   惨事ストレス対策の実態(松井)       
10:10-12:00  外傷体験への介入と聴取実習(笹川) 
13:00-14:00  外傷体験の聴取実習(笹川)  
14:10-17:20  グループミーティング実習(東京消防庁有志)
17:20-17:30  ディスカッション・修了

修了証
2日間受講され、すべての実習に参加された方には、筑波大学人間総合科学研究科より修了証が発行されます。ただし、未受講科目がある方や早退される方には発行できませんので、ご注意ください。

受講料・お問い合わせ先など

参加を希望される方は,以下より詳細をご覧の上,ご応募下さい。
初級研修第15期案内(Word)

消防職員の惨事ストレス中級研修 第1期第2期 ご案内

多くの方々にご参加いただきました初級研修に引き続き,このたび,消防職員のピアサポートのスキルに関する知識の学習と実習などを中心とした,消防職員の惨事ストレス対策推進要員を養成する「中級研修」を開催することになりました。対象は,惨事ストレスの基礎知識や基礎スキルを習得した方,初級研修を受講された方に限定いたします。

会期・会場

第1期
平成27年5月24日(日)
筑波大学東京キャンパス文京校舎
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1 アクセス

第2期
平成27年7月12日(日)
福岡市健康づくりセンター(あいれふ)
〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号 アクセス

カリキュラム・お問い合わせ先など

参加を希望される方は,以下より詳細をご覧の上,ご応募下さい。
中級研修のご案内(Word)

平成19年度科学研究費補助金 基盤研究のご報告

研究課題名:
若年無業者の自立支援・社会参加のための
心理教育プログラム開発に関する総合的研究

表題の研究に関する、ご報告ページをアップしました。

こちらよりご参照ください