非行・犯罪心理学(Criminal Psychology)

※平成29年度新規開講

授業時間 : 秋A,秋B  木曜日 7・8時限(隔年開講)
標準履修年次 : 1・2年次
担当教員 : 原田隆之

授業概要 :

非行・犯罪について,心理学的な観点から,社会的な不適応行動としてとらえ,その要因を生物学的,心理学的,社会的観点から多面的にとらえるとともに,非行・犯罪のアセスメント,治療方法について実践的に解説する。

目的・ねらい:

非行・犯罪のリスク要因に対する理解を深めるとともに,リスクアセスメント,およびリスクに焦点を当てた治療方法を学ぶ。

評価方法 :

期末試験,レポート,および平常点(授業出席等)を総合して評価する。

教材・参考書 :

Bonta J & Andrews DA. The Psychology of Criminal Conduct (6th edition) Routledge
  原田隆之(訳) リラプス・プリベンション 日本評論社

授業計画:

第1週: 犯罪・非行の概念と法的枠組み
第2週: 犯罪非行理論
第3週: 犯罪・非行心理学の基礎
第4週: 犯罪・非行のリスク要因
第5週: 各種犯罪(薬物犯罪)
第6週: 各種犯罪(性犯罪)
第7週: 犯罪・非行のアセスメント
第8週: 犯罪・非行の治療
第9週: 主な治療技法(動機づけ面接法)
第10週: 主な治療技法(リラプス・プリベンション)