藤生 英行 教授

専門領域: カウンセリング心理学,認知行動カウンセリング

研究テーマ:

カウンセリング訓練法,外在化・内在化問題行動に共通するリスク要因・保護要因,症状悪化に関与する認知的脆弱性の3本柱の研究を進めています。

資格:

臨床心理士,臨床発達心理士,学校心理士,認定カウンセラー・認定スーパーバイザー,専門健康心理士
 (スーパーバイズをご希望の際はご連絡下さい)

WEB上で読める論文・業績等(抜粋):

算数授業場面における挙手行動を規定する要因についての研究(CiNii)
挙手と自己効力, 結果予期, 結果価値との関連性についての検討(CiNii)
終末期ケア看護師用コミュニケーション・スキル 尺度および看護師用対患者関係知覚尺度の開発(Tulips-R)

日本学術振興会・科学研究費助成研究テーマ(抜粋)

児童・生徒の内在化・外在化問題行動のリスク要因および保護要因に関する研究(研究代表者)
行為障害傾向を持つ子どもへの介入プログラム開発のための基礎研究(研究代表者)
数学課題における遂行に及ぼす認知的諸要因および生理的反応の影響について(研究代表者)
若年無業者の自立支援・社会参加のための心理教育プログラム開発に関する総合的研究(研究分担者)

担当授業

最近指導した修士論文のタイトル:

  • 大学病院への転職を経験した看護師の適応
  • 看護学生の望ましい看護行動に関する研究
  • これまでに指導した修士論文のタイトル:

    • 高校教員の感情労働についての研究
    • 男子中学生の男らしさとコーピングの選択に関する研究
    • 作業療法士とクライエントとの関係性に関する研究
    • 中高年者の老いの受け入れと自尊感情との関係
    • 復職者をめぐる職場内いじめ感度について
    • 小学校低・中学年児童の人物画描画に関する研究:標準化資料との比較および行動面が気になる子のデータの比較
    • 養護教諭の連携への動機づけと職務認知との関係―職務への重要度の意識と悩みに焦点をあてて―
    • 中年期からの転職が及ぼす心理的影響―自己成長感に焦点を当てて―
    • 子どもの不安についての親のビリーフと幼児期の気質特性が幼児の不安に及ぼす影響
    • 高校生のドロップアウトの関連要因に関する基礎研究
    • 高校生におけるコンパニオンアニマルとの関係性が及ぼす心理的効果-ストレスとソーシャルサポートの視点から-
    • 『自動思考』が小学校高学年児童のいじめに与える影響~関係性攻撃と自動思考・スキーマとの関連~
    • 大学生が捉える養育者のしつけが自尊心,不安,うつに及ぼす影響‐大学生の気質と反応スタイルからの検討‐
    • 中学生の抑うつ一次予防プログラム開発に関する研究
    • 心気症傾向が情報処理プロセスに及ぼす影響-身体感覚増幅を主たる要因として-
    • 集団式持続的注意テストの開発に向けての基礎的研究
    • 高校生のネガティブライフイベントに対する脆弱性と自己分化度の関連
    • 初対面場面における自己陳述の及ぼす影響
    • 怒り表出抑制者の反応スタイルが抑うつと心臓血管反応に与える影響
    • 高等学校における体験学習の心理的影響について-友人関係・自己効力感との関係-
    • 表情認知と抑うつ傾向との関係
    • 中学生における自尊感情の不安定さと攻撃性・うつとの関係

    学生へのメッセージ:

    • 関心のある領域は,ストレスと精神的な健康,サポートシステムなどです。社会人としての体験からの問題意識を発展させ,それを心理学的な研究へと展開することを一緒に行えたらと思います。エビデンスを実践に取り入れ,また実践の中からエビデンスへと還元しましょう。新しい領域などにチャレンジしたい方,英語で最新の知見を読みたい方,大歓迎です。是非いらして下さい。
    • お仕事を持ちながらの学生生活は大変ですが,新たな視点を与えてくれます。自己発見の場としてお役立てください。

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