筑波大学大学院博士課程教育学研究科

学位論文題目一覧

博士論文,修士(前期・中間)論文

博士論文題目一覧

修士(前期・中間)論文題目一覧


学位授与状況一覧


博士論文

(昭和55(1980)年度〜平成12(2000)年度授与分)

年 度 氏 名 論 文 題 目
昭和55
(1980)
滑川 道夫明治大正作文綴方教育史研究
昭和57
(1982)
藤原 良毅近代日本高等教育機関地域配置政策の研究
能田 伸彦学校数学における"Open Approach"による指導の研究
大野 雅敏教育制度変革理論の研究
昭和58
(1983)
庄司 他人男アメリカにおけるヘルバルト主義教授理論の受容と展開
趙 錘仁バートランド・ラッセルの教育思想の研究−彼の教育論に見られる教育思想の本質とその教育史的意義−
昭和59
(1984)
辻 功わが国における公的職業資格制度の研究
杉山 吉茂数学教育における公理的方法の役割
M.メーディ・アーマディヤールThe Development and Social Function of Miscellaneous Schools and Special Training Schools in Japan
昭和60
(1985)
徐 南號台湾省の近代化過程における職業教育制度の歴史的研究
高野 恒夫理科における観察の機能に関する実験的研究
鄭 泰秀韓国教育法の成立過程に関する研究−教育権の認識と保障の観点から−
昭和61
(1986)
スパーラン・スハルトノ近代日本における国民道徳教育の研究−教育勅語にみられる家族皇国観の形成・展開と本質−
戸田 金一秋田県を主例とする学制実施過程の研究
昭和62
(1987)
清水 克彦数学教育におけるProcess-Oriented Learningの研究
鄭 錦子日本におけるモンテッソリー教育理論の受容に関する研究−河野清丸を中心にして−
清矢 良崇社会化過程分析に関する理論的実証的研究−人間形成過程の解明とその科学的記述のために−
昭和63
(1988)
荒川 智ドイツ補助学校史研究−19世紀末からワイマール期まで−
洪 顕吉道徳教育基礎論への試論−人間科学の成果に基づく道徳教育理論の再構想をめざして−
杜 威学校数学における文字式の学習に関する研究−認知過程モデルの提案と実証−
C.リンダー・スーザン・山田Family Culture and Educational Attainment in Japan (家庭文化と子供の教育達成に関する実証的研究)
ブストス・ナサリオ公民館における生涯教育理念,事業の普及に関する研究
河 宗根韓国義務教育財源保障制度の歴史的展開
平成元
(1989)
李 聲韓幼児の行動改善を促進する親訓練プログラムの開発と効果に関する研究
平成2
(1990)
南 萬順戦後日本における教員団体に関する研究
村田 邦子植民地アメリカにおけるペンシルヴェニア・クエーカー社会の教育に関する研究−アメリカ教育理念の形成の要因として−
陳 永明中国と日本の教師教育制度に関する比較研究
窪田 眞二イギリスの学校教育における親の教育権に関する研究−親の学校選択を軸とした政策・制度改革及び権利の実質化をめぐる動向の分析−
倉澤 栄吉昭和戦後期における読むことの学習指導論の展開
平成3
(1991)
セシリア・バサバスフィリピンにおけるBHS制度の歴史的発展に関する研究
ワライポーン・サンナパボウォン日本における期待される校長像と選考方法
渡邊 光雄W.クラフキの教授学構想に基づく「二面的開示」に関する研究
諸富 祥彦人間形成における〈エゴイズム〉とその克服過程に関する研究
楊 玉珍中国における幼稚園教育の導入と展開−清朝末期から民国期まで−
伊藤 説朗数学教育における構成的方法に関する研究
李 俊球韓国近代の思想と教育−民族意識の歴史的展開−
平成4
(1992)
鄭 美羅韓国における教育課程政策の歴史的展開(1945-1990)
金 世坤認知的行動修正に基づく学習障害児の指導に関する研究
ノザキ・イズミ日本の子どもの言語コード特性と日本語使用および母親の言語態度との関連分析
登 秀人口教育の理念とプログラム開発に関する研究−中国のケースを中心として−
チャンタナ・チャンバチョンA Historical Analysis of the Policy Concerning Character Building Activities in Compulsory Schools in Thailand (1921-1990)
藤井 穂高初等教育の一環としての保育制度の論理と構造−フランス19世紀保育制度史研究−
山内 芳文近世ドイツの家族論における親子関係と教育−近代的教育概念成立の歴史的基礎−
平成5
(1993)
徐 敏民戦前中国における日本語教育−台湾・満州・大陸での展開と変容に関する比較研究−
野村 佐和子市町村における生涯学習援助システムの研究−構造と行動の関係解明−
韓 仁玉韓国の中学校科学カリキュラムに関する研究−日本及びアメリカとその比較による韓国の1973年版「教育課程」以降の特徴−
南 景熙日本の社会科における消費者教育に関する研究−「消費者主義」に基づく消費者意思決定学習の構想−
白 南権児童・生徒の学習メディア利用に対する「先有知覚」に関する研究
鈴木 博雄近世藩校の研究
佐々木 弘明帝政ロシア教育史研究−ロシア貴族社会における国家の「公」の論理と貴族の「私」の論理の確執を中心として−
シハーブ・ファーリス明治初期初等教育の地域的展開−設立方式をめぐって−
高森 邦明大正・昭和初期における生活表現の綴り方の研究−東京高等師範附属小学校教師の実践と理論−
柳澤 良明ドイツにおける合議制学校経営の展開と校長の役割変容に関する研究
平成6
(1994)
大河原 清教育における非言語的コミュニケーションの研究
奥 招昭和10年代にみる算数科の成立過程に関する研究
河口 道朗ペスタロッツィ主義唱歌教育論の研究
増井 三夫プロイセン公教育成立史研究−村落学校の社会的既律化機能と民衆教育−
有沢 俊太郎明治前中期における日本的レトリックの展開過程に関する研究
大崎 功雄プロイセン教育改革研究序説
丹沢 哲郎アメリカのBSCSカリキュラムの変遷過程の研究−STSカリキュラムにおける科学的リテラシー概念を基礎にして−
藤田 晃之キャリア開発教育の観点からみた戦後中学校教育制度の展開
平成7
(1995)
齋藤 新治中世イングランドの基金立文法学校の成立に関する研究
平山 満義「エスノ・認知的パラダイム」による教師効果研究
宮崎 樹夫学校数学における証明に関する研究−証明に至る段階に説明の水準を設けることを通して−
宮寺 晃夫現代教育哲学における分析主義から規範主義への転換に関する研究−John Whiteによる「規範的教育哲学」の形成を中心に−
谷川 彰英柳田国男における教育思想形成と社会科教育論の展開
大高 泉ヴァーゲンシャイン科学教育論研究−範例的・発生的科学教授論の特質と重点移行−
山本 眞一学術研究システムから見た大学院に関する研究−高度化と大衆化の中での大学院の成長条件の分析−
平成8
(1996)
鄭 廣姫韓国における外来教育思想の「土着化」に関する研究−「解放」後のデューイ教育思想受容に関わる哲学的考察を中心に−
大戸 安弘日本中世遊歴者に関する教育史的研究
清水 重男フランス近代体育理論の変遷に関する研究−アモロスからクーベルタンへ−
清水 一彦日米の大学単位制度の比較史的研究
平成9
(1997)
李 明煕コリングウッド歴史哲学に基づく「追体験的歴史学習」理論の構成
セートゥンガ・プラサード日本の対スリ・ランカODA教育援助政策に関する研究−望ましい教育協力を生みだす決定・実施プロセスを求めて−
桑原 隆西尾実国語教育論の探究−言語活動主義・言語生活主義の展開と発展−
島田 啓二H.C.マッコーンの教科外活動理論におけるガイダンスに関する研究
平成10
(1998)
アブドゥール・ラウフ・アハマドインドネシアにおける高等学校日本語教員の研修効果−教員の教育背景・勤務環境の不平等問題を中心に−
松尾 七重学校数学における図形の概念形成に関する研究−図形の概念の包摂関係を視点として−
井門 正美社会科における役割体験学習論の構想
李 明實日本強占期社会教育史の基礎的研究−朝鮮総督府による施策の展開を中心に−
池田 賢一フランスにおけるの移民子弟教育政策の展開過程に関する研究−異文化対応を中心として−
平成11
(1999)
鄭 栄根カリキュラム開発における教師の役割とその遂行過程に関する研究−SBCD(School Based Curriculum Development)の視点から−
阪上 順夫現代における政治教育の研究−民主主義の定着を図るための公民教育の研究−
福田 弘ペスタロッチ教育思想の宗教的基底−民衆の自立援助思想の分析的考察を通してみた−
外池 智昭和初期における郷土教育の施策と実践に関する研究−『綜合郷土研究』編纂の師範学校を事例として−
張 磊戦後日本における大学教育の展開−学部・研究科の種類の変化を中心に−
武井 敦史クリシュナムルティ・スクールの民族誌的研究−インド農村部の私立学校における知の構造−
平成12
(2000)
塚田 泰彦読みの教育における語彙意味論的方法の研究
手打 明敏近代日本農村における農民の教育と学習−農事改良と農事講習会を通して−
相馬 伸一ハートリブ・サークルの知の連関における教育思想の形成−デカルト哲学との邂逅を中心に−
藤井 斉亮学校数学における「文字の式」の理解に関する研究
大谷 実学校数学の一斉授業における数学的活動の社会的構成
朝倉 隆太郎中学校校歌にうたわれている山地に関する地理教育学的研究
インプラシット・マイトリーStudents' Emotional Experience during Mathematical Problem Solving(数学的問題解決における生徒の情動的な経験に関する研究)
チャイチャルン・スマリーEffective Media-Utility in Learning(学習メディア利用の有効性に関する研究)
金 在明WWW英語資源を用いた外国語テキストのオーセンティシティに関する研究
ラ・ラ・ウィンA Modification on the Curriculum Development of Myanmar's Geography Education: Focusing on Japan and Myanmar's Junior High School Level(ミャンマーの地理教育に関するカリキュラム開発研究−日本とミャンマーの中学校レベルを中心に−)
林 明煌台湾の高等学校における日本語教育のカリキュラム開発に関する研究−NBCD(Needs-Based Curriculum Development)の視点から−


修士(前期・中間)論文

(平成8(1996)年度〜平成12(2000)年度授与分)

年 度 氏 名 論 文 題 目
平成8
(1996)
吉田 誠道徳教育の基礎的理論的研究−中期ディルタイ思想の分析を中心として−
劉 王其近世日本の私塾における「講会の書院」−中江藤樹の構想とその意義−
山田 恵吾昭和初期千葉における郷土教育の展開
寺田 博行J.S.ミルにおける教育と国家−「世論」概念を媒介として−
渡辺 恵国際協力市民組織における成員の資質に関する研究−組織特性の観点から−
野口 昌彦学習相談におけるエデュケーショナル・ブローカリング理論の活用可能性
白木 賢信青少年の組織キャンプに関する一研究−野外生活技術の分析を中心に−
臼井 智美多文化教育カリキュラム経営に関する研究−大阪市立小学校の在日朝鮮人教育における教育意思調整過程の分析を通して−
金 在明状況学習論を採用した英語語彙のテキストに関する研究−インターネット上の英語のテキストとしての利用可能性を中心に−
チャイチャルン・スマリー学習メディアに対する学習者の受け止め方に関する研究−タイの小・中学校教育を中心に−
小林 一貴児童の文章表現に関する言語機能論的研究−「言語使用域」に基づく作文の分析を通じて−
中嶋 香緒里言語教育における「言語の多様性」の認識に関する研究−Language Awarenessアプローチの分析を通して−
鄭 恵允日本語教育における異文化間コミュニケーションに関する研究−コミュニケーションにおける曖昧性を中心に−
李 英淑学校数学における問題解決に関する研究−小集団での協働的活動を中心に−
平成9
(1997)
小原 豊数学教育における乗法概念の発達に関する研究−「行為における定理」を手掛かりにして−
一木 玲子イタリアにおける障害児統合教育制度の展開−教育法の分析を中心に−
平田 敦義児童・生徒の在学関係の法的性質に関する一考察−学校事故判例における安全配慮義務の分析を通して−
熊田 禎介明治中・後期開智学校における歴史教育実践の研究−歴史教授の「定型化」過程の分析を通して−
小久保 美子国語教育における「言語生活」論の研究−概念の史的考察と基本理念の探究を通して−
佐藤 公戦前期外国史教育における「世界史」概念の成立−齋藤斐章の歴史教育論をてがかりに−
花屋 哲郎中学校の生徒指導における学校・家庭・地域社会の連携過程に関する研究−生徒指導の総合モデルの開発に向けて−
蒔苗 直道昭和20年代の中学校数学科における単元学習の研究−子どもの生活経験と数学的な内容の理解に焦点をあてて−
崔 允鏡理科教育の内容選択に対する社会的影響に関する研究−韓国小学校「自然」;「火山と地震」の内容決定者に焦点化して−
林 明煌台湾の高等学校における日本語教育のカリキュラム開発に関する研究−NBCD (Needs-Based Curriculum Development) によるニーズ分析を中心に−
平成10
(1998)
権田 恭子地方教育行政の組織構造に関する研究−東京都中野区の地域センター行政の役割に焦点づけて−
細戸 一佳L. KohlbergのJust Community論の道徳教育的意義−Moral dilemma discussionとの対比において−
山口 誓子フランス教育改革における「教育共同体」の意義と課題
倉井 庸維数学教育における思考実験に関する研究−マッハ,ポリアの思考実験の分析を通して−
浅野 信彦カリキュラム研究における「教師のライフヒストリー」の方法−教師の教科アイデンティティの側面から−
磯山 恭子アメリカ社会科における「法的リテラシー」の育成に関する研究−法教育カリキュラムの分析を通じて−
齋藤 亨子日本語教育における「異文化間コミュニケーション能力」の研究−オーストラリアにおける言語教育論を中心に−
松崎 康弘三澤勝衛の「綜合体」概念に基づいた中等地理教育論の研究
森田 司郎学習者の教育プログラムによる「他者性」の獲得に関する実証的研究−暴力防止プログラムの事例を通して−
森田 真吾「学校文法」成立以前の文法教育に関する研究−文法教育における「規範文法」形成過程の分析を通して−
若生 剛池岡直孝における中学校公民科教育論の形成と展開−大正・昭和初期における公民科教育の思想的研究−
平成11
(1999)
大和田 雄一1990年以降の日本のODAにおける教育援助−グローバリゼーション下における教育援助政策・理念分析−
鞍馬 裕美現代アメリカにおける教師養成教育改革に関する研究−ミシガン州立大学の改革事例の分析を通して−
武田 安史ゴルギアスの弁論術と「徳」概念−古代ギリシア教育思想史再検討の手がかりとして−
荒川 麻里ドイツにおける子どもの自立性育成に関する法的一考察−「親の配慮権の新規定に関する法律」(1979年)の親権条項をめぐる議論を手がかりに−
古川 和人教育政策過程の研究−JETプログラムを事例として−
中田 有紀インドネシアにおける前期中等教育普及の実態と問題点−公開中学校(SLTP Terbuka) の事例を中心として−
中村 裕インドにおける義務教育制度の限界と課題−Non-Formal Education における教育保障観の検討を通して−
藤田 祐介占領期の小学校書教育をめぐる政策形成に関する研究−書道関係団体による復活運動を中心に−
山田 賢司日本的雇用形態の変化と高等教育−高等教育における人材育成機能の変化の解明のために−
吉田 武大大学における「導入教育」の現状と課題
岡田 佳子学士教育における学際的カリキュラムの構造に関する研究−コード理論の視点から−
長田 友紀コミュニケーション教育の研究−アメリカにおける機能的コミュニケーション論を中心に−
齋藤 之誉地誌教育における地理区教授論の形成と展開−田中啓爾の「地理区」概念を軸にして−
辻 宏子図形学習におけるコンピュータの役割についての理論的考察−問題解決での学習者とコンピュータの相互作用に注目して−
森下 剛学校における非行予防プログラムの開発・適用に関する研究−中学生の非行行動に関連する要因の分析を中心に−
李 禧承学校教育におけるハイパーメディア教材に関する研究−生徒の認知的変容を焦点として−
平成12
(2000)
松谷 昭廣1910-20年代における東亜同文書院の展開過程−府県と外務省との関係を中心にして−
柳林 信彦米国School-Based Management論における自律的学校の構造と教育行政機関の役割に関する一考察
飯塚 順子デューイのplayfulness概念についての研究
松嵜 昭雄数学的モデリングの評価に関する基礎的研究−現実世界における問題の解決過程に焦点をあてて−
畑中 敏伸開発途上国における科学教師の観察実験に関する専門性開発の基礎的研究−フィリピン科学教育を事例として−
松原 大輔理科授業における問題解決過程の研究


最終更新日:2001年03月31日