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Q&A

  1. 他学群・他学類の授業をどの程度受講できますか。
  2. 授業時間と授業の規模について教えてください。
  3. 転学群・転学類について教えてください。
  4. 教員資格はどのようなものが取得できますか。
  5. 留学することはできますか。
  6. 就職に関する大学のパックアップはありますか。
  7. コンピュータを自由に使える部屋がありますか。
  8. 筑波大学の図書館について教えてください。
  9. どのような奨学金を利用することができますか。
  10. 学生宿舎やアパートについて教えてください。
  11. 教育学類生はどのくらい仕送りをしてもらっていますか。
  12. 部活動やサークル活動について教えてください。

1. 他学群・他学類の授業をどの程度受講できますか。

他大学の多くは、○○学部の授業は○○学部の学生しか受講できないというきまりを設けています。しかし、筑波大学の場合、所属以外の学群や学類の授業を比較的自由に受講できるのが特徴です。ただし、実験・実習の多くや一部の演習に関しては、実験・実習器具の数や部屋のサイズなどにより制限が設けられている授業もあり、すべての授業を自由に受講できるというわけではありません。

2. 授業時間と授業の規模について教えてください。

授業は、75分授業です。8:40に第1時限が始まり、18:00に第6時限が終了します。授業の規模は、350人を収容する大教室での授業から、数名の出席者によるゼミ形式の授業まで、その目的や内容に応じてさまざまな形態があります。

3. 転学群・転学類について教えてください。

転学群・転学類は、筑波大学に在学する第1・2・3年次の学生を対象に実施する制度です。筑波大学では、在学生の欠員状況等を考慮して、各学群・学類の受け入れ人数を決めています。選考は、第1次選考では、高校の成績・大学入試の成績・大学での成績により選考を行い、第1次選考の合格者に対して筆記試験及び面接の第2次選考を行い、最終的に転学群・転学類の可否を決定します。

4. 教員資格はどのようなものが取得できますか。

教育学類の学生は、教職課程を履修し、教員教職免許法に定められた所定の単位(最低修得単位数)を修得することにより、小学校教諭一種免許状、中学校教諭一種免許状(社会)、高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)を取得することができます。その他、他学群・学類で取得できる免許状(国語、数学、理科、英語など)についても、筑波大学の場合、学群や学類の壁を超えて科目履修が可能なため、それぞれの免許状に必要な所定の単位を修得さえすれば、中学校教諭一種免許状と高等学校教諭一種免許状の取得が可能です。

5. 留学することはできますか。

教育学類の学生は、人間学群が交流協定を結んでいる海外の大学への交換留学選考試験に応募することができます。交換留学のメリットは、(1)留学先で受講した授業が教育学類の授業として認定される、(2)筑波大学へ授業料を納入すれば、留学先へは授業を納入する必要がない、の2点です。現在、人間学群の交流指定校には、ニューヨーク州立大学、マサチューセッツ大学など5大学があります。

6. 就職に関する大学のパックアップはありますか。

筑波大学では、「就職課」(大学の部署)や「全学就職委員会」(教員の組織)などが協力して、学生の就職の全面的なバックアップをしています。卒業生を講師に招いた「就職説明会」や、在学中に企業で働くことを支援する「インターンシップ説明会」など、一ヶ月に数回のペースでさまざまな説明会が開催されています。また、最近では、インターネット上に「筑波大学就職情報提供システム」を設置し、学生へのさらなる就職情報の提供に努めています。

7. コンピュータを自由に使える部屋がありますか。

教育学類の学生は、規定の時間内なら自由にコンピュータを使用できる「人間サテライト」の利用が可能です。人間サテライトには40台の一般端末のほかに、映像編集用端末やレーザープリンタ等が設置されています。

8. 筑波大学の図書館について教えてください。

筑波大学の図書館の蔵書数は、全国有数です。また、図書館には、東京教育大学より受け継いだ教育学に関する図書が数多く所蔵されています。その中には、全国でも筑波大学にしかない貴重な図書も少なくなく、それらの本を読むために、全国より多くの教育学者・大学院生が日々訪問しています。

9. どのような奨学金を利用することができますか。

教育学類生に限らず筑波大学生の多くが利用しているのが、日本学生支援機構(旧日本育英会)による奨学金貸与事業です。この奨学金は、第一種奨学金(無利子)と第二種奨学金(利子付)に分けられます。第一種奨学金の金額は、45,000円(自宅通学)・51,000円(自宅外通学)、第二種奨学金の金額は30,000円・50,000円・80,000円・100,000円のなかから自宅・自宅外にかかわりなく選択することができます。筑波大学では、入学後にこの奨学金の説明会を実施しています。

10. 学生宿舎やアパートについて教えてください。

新入生は学生宿舎に優先的に入居できるように配慮されています。学生宿舎のすぐそばに共用棟があり、食料品・雑貨の販売、食堂、浴場等が配置されています。学生宿舎の利用にかかる金額は、おおよそ月額1万円程度です。また、アパートを利用する学生もたくさんいます。大学周辺にはアパート・マンションが立ち並んでいますが、金額は学生宿舎に比べると高く、おおよそ月額4万円~6万円程度です。

11. 教育学類生はどのくらい仕送りをしてもらっていますか。

教育学類生に限らず筑波大学生の多くは、親からの仕送りで学生生活を送っています。アパート代、食費、交際費、書籍代等を含めると、最低でも一ヶ月に10万円程度は必要でしょう。(学生宿舎に入居すれば、その金額は抑えられます。)仕送りを少しでも抑えるために、学生は勉強に悪影響を及ぼさない程度にアルバイトをしています。週に2・3回、月額で2~4万円程度のアルバイト収入を得るのが一般的です。

12. 部活動やサークル活動について教えてください。

学術・研究のみならず、スポーツ・文化・芸術の分野においても伝統校である筑波大学には、さまざまな課外活動団体があります。それらは、大きく「体育会(約50団体)」「文化系サークル(約50団体)」「芸術系サークル(約30団体)」の3つに分けることができます。多くの学生がこれらの課外活動に参加し、授業に出席するだけではできない、学群・学類の枠を超えた友人のネットワークを築いています。