専攻の沿革

1929年4月 1872年開設の師範学校を源流とする東京高等師範学校を母体に、東京文理科大学教育学科開設。
1932年4月 教育学学術雑誌の嚆矢となる『教育学研究』創刊。同誌は1944年に学術雑誌統合整理政策により、日本教育学会機関誌として継承され、現在に至っている。
1949年5月 東京教育大学教育学部開設。
1953年4月 東京教育大学大学院教育学研究科開設。
1961年 教育学専攻大学院生を主体とする東京教育大学大学院『教育学研究集録』創刊。
1976年4月 筑波大学大学院教育学研究科開設。教育学専攻、14研究分野(教育哲学、外国教育史、日本教育史、教育社会学、教育行財政、教育制度、学校経営、社会教育、教育課程、教育方法、社会科教育、人文科教育、理科教育、数学科教育)、定員14名。
1978年3月 教育学専攻大学院生を主体とする筑波大学大学院『教育学研究集録』創刊。
1983年4月 教育学専攻を2専攻(教育基礎学専攻、学校教育学専攻)に改組。教育方法分野を学習指導、生活指導、教育工学各分野に再編。
1986年 大学研究センター開設。
1988年4月 比較・国際教育学分野増設。社会教育分野を生涯学習分野と改称。
1989年4月 道徳教育分野増設。
2001年4月 教育学研究科、心身障害学研究科、心理学研究科、医学研究科、体育学研究科、芸術学研究科を統合し、人間総合科学研究科に再編。同研究科に教育学専攻、学校教育学専攻、ヒューマン・ケア科学専攻(共生教育分野)を配置。教育学専攻は、教育基礎学(教育哲学、日本教育史、外国教育史、社会教育基礎論)、教育システム科学(教育制度学 、比較・国際教育学、生涯学習システム論)、教育政策・経営学(教育行政学、学校経営学、教育法制論、高等教育政策・経営論)の3分野から構成されている。
2004年4月 人間総合科学研究科教育学専攻を重点化した運営体制が発足。
2008年4月 一貫制博士課程を前期・後期の区分制とし、旧教育学専攻は前期課程の教育学専攻(旧学校教育学専攻およびヒューマン・ケア科学専攻共生教育分野と統合)と後期課程の教育基礎学専攻に再編。