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教育学学位プログラム(後期)

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筑波大学大学院 教育学学位プログラム

教育学学位プログラム(後期)の紹介

 教育学学位プログラム(後期)は、教育の本質を解き明かし、現代の教育課題を考究し、教育学研究をより一層深化させるためのプログラムです。1872(明治5)年以来の近代教育の展開とともに発展した日本の教育学の学統を引き継ぎ、そこに新しい学風を常に取り入れるといった、伝統と改新の両方を合わせもった教育学を築きあげていく研究者を養成します。現代社会において、教育のありようは地球規模の多様で複雑な要因によって規定されており、我々が直面する教育課題を的確に把握して解決することは容易ではありません。本学位プログラムは教育学を構成する多くの専門分野から成り、それぞれの専門性を尊重しつつ、協働的な体制の下で、現代の教育課題に対峙できる研究者を育成し、博士論文の指導を行います。全国の大学や研究機関等で活躍する一流研究者の先輩諸氏と研究交流できることも本学位プログラムの大きな強みです。

教育学学位プログラムリーダー

井田 仁康

 

教育学学位プログラムの設置とその目的

筑波大学大学院の学位プログラム制への移行に伴い、人間総合科学研究科博士後期課程教育基礎学専攻・学校教育学専攻は2020年度より、教育学学位プログラム(後期)として新たなスタートを切ることになりました。

 本学位プログラムは、1872年(明治年)に設立した師範学校の系譜をひく研究型総合大学である筑波大学において、

・グローバルな視野をもち研究力のある高度専門職業人を養成すること
・次世代を指向する教育学の先端研究拠点を形成すること
を主たる目的とし、これを達成するために、学際性・国際性を重視する総合大学の強み、そしてこれまで培ってきた実績と強みを生かして、教育活動を展開していきます。

旧組織のホームページはこちら

・人間総合科学研究科 博士後期課程 教育基礎学専攻

・人間総合科学研究科 博士後期課程 学校教育学専攻

筑波大学大学院の改組についてはこちら

・筑波大学の教育改革―学際性と国際性に対応する学位プログラム制へ―

人材養成目的と育成する人材像

人材養成目的

社会の急激な変化のもと対応を迫られる教育の具体的課題と、地球的視野をもって解決されるべき教育の本質的課題のそれぞれについて、教育学の幅広い学問的知見を基盤として的確な研究方法をもって追究し、独創的な研究成果を国内外に向けて発信し、政策と実践の改革を国際的に先導することのできる教育学研究者ならびに高度専門職業人を養成することを目的とする。

育成する人材像

・修了者は、国内外の教育系大学・学部・教育研究機関で教育学の教育研究に従事するとともに、各専門分野の学会活動をリードすることのできる人材である。また、国際学会や国際機関等において教育学研究の最新成果について積極的に発信し研究交流することができる人材である。

・研究実績を生かして国内および海外における国・地方自治体・関係組織等の教育政策の策定・実施および学校教職員・教育行政・民間組織等の職能開発に対して貢献できる人材である。

アドミッション・ポリシー

求める人材

教育の現実的問題と本質的な問題に深い関心を抱き、博士前期課程において教育学の基礎的知識並びに研究方法の基礎を習得し、明確な研究課題をもって、主体的かつ意欲的に研究する姿勢のある人材を求める。教育学の学問的知見に基づいて、幅広い視野と深い専門的知識をもって様々な教育課題を解決しようとして国内外の専門学会で活躍できる素養をもった人材を求める。