教員紹介

教員紹介

飯田浩之 (いいだ ひろゆき)

専門研究領域 教育社会学
役職 准教授
取得学位 教育学修士
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経歴

1982年、筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学。筑波大学準研究員・助手、山形大学講師、筑波大学講師を経て、現在に至る。

研究分野

教育社会学、高等学校・高校教育・高校生の社会学、博物館の社会学、地域における子育て支援の社会学、子ども・青少年の意識や行動についての調査研究、社会調査法

研究テーマの概要

1)高等学校・高校教育・高校生の社会学:高等学校とそこでの教育、さらには生徒たちのつくり出す生徒文化が、生徒の学校関与にどのように関係するかを研究している。特に、高等学校・高校教育の改革に焦点を合わせ、改革の動向を、上記の視点からトレースする研究を行っている。

2)博物館の社会学:日本の博物館全体の構造と動態、経営と活動の現状を、社会調査の方法でもって把握する研究を行っている。

3)地域における子育て支援の社会学:地域において実際に子育て支援ネットワークの構築に関わりつつ、ネットワークのなかで、社会関係資源(資本)が、継続的に動員・活用・蓄積されていく過程を解明する研究を行っている。

4)子ども・青少年の意識や行動についての調査研究:子どもや青少年の意識や行動に見られる今日的は特徴を把握し、その背景や意味を探る調査研究を行っている。

主要著書論文

『多様化と個性化の潮流をさぐる-高校教育改革の比較教育社会学-』(共著・学事出版・1996年)
『高等学校の社会史-新制高校の<予期せぬ帰結>-』(共編著・東信堂・1992年)
「教育社会学における子育て・子育て支援に関わる最近の研究動向」(共著)『筑波教育学研究』第8号(2010年)
「博物館をめぐる最近の動向-「博物館総合調査」過去3年間の時系列比較-」『博物館研究』第45巻第2号(2010年)
「中等教育の格差に挑む-高等学校の学校格差をめぐって-」『教育社会学研究』第80集(2007年)
「地域における子育て支援ネットワークの構築-リソースとサービスの視点から-」(共著)『筑波教育学研究』第4号(2006年)
「高校改革と学校に対する生徒の関与-Y高等学校総合学科,設置後3年間の追跡調査をもとに-」『子ども社会研究』7号(2001年)

所属学会 その他の研究活動

日本教育社会学会、日本子ども社会学会、日本教育学会、日本高校教育学会、日本博物館協会、社会調査協会

担当授業

人間学群:教育社会学演習、教育調査実習、共生教育学演習、地域・国際教育原論、教育インターンシップ基礎論、教育インターンシップ実践演習、教職:総合演習、総合科目:ヒューマン・ケア科学入門
教育研究科(修士課程):現代子ども論
教育学専攻(博士前課程):教育社会学演習、教育学研究方法論C、共生教育学演習
ヒューマン・ケア科学専攻(博士後期課程):教育社会学演習、教育社会学特別研究、共生教育学演習、ヒューマン・ケア科学方法論Ⅰ

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