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これまでの大会

第16回大会(2018)

第16回大会の模様



第16回大会プログラム

(1)日時

2018(平成30)年3月10日(土) 9:30~17:10

(2)会場

筑波大学附属駒場中・高等学校
〒154−0001 東京都世田谷区池尻4-7-1

地図:筑波大学附属駒場中・高等学校

京王電鉄 井の頭線 駒場東大前駅 西口より徒歩7分
東急電鉄 田園都市線 池尻大橋駅 北口より徒歩15分
東急バス 渋51(渋谷−若林折返所) [駒場]バス停下車徒歩1分
小田急バス 渋54(渋谷−経堂)   [駒場]バス停下車徒歩1分

(3)共催

筑波大学 人間系

(4)大会日程

受 付 9:30 -
開会式 9:50 - 10:00 【 7号館3階 オープンスペースB 】
自由研究発表 10:00 - 12:00
第1分科会
第2分科会
第3分科会
【 2号館3階 232教室 】
【 2号館2階 222教室 】
【 2号館1階 212教室 】
※ 個人発表および発表者1名の共同発表:発表20分、質疑 5 分
昼 食 12:00 - 13:30
理事会 12:15 - 13:20 【 1号館1階 大会議室 】
総 会 13:30 - 14:10 【 7号館3階 オープンスペースB 】
シンポジウム 14:20 - 17:00 【 7号館3階 オープンスペースB  】
閉会式 17:00 - 17:10 【 7号館3階 オープンスペースB  】
懇親会 17:30 - 19:00 【 50周年記念会館 】

(5)自由研究発表

第1分科会

司会: 呂 光暁(筑波大学)

1.10:00-10:25

社会科教育における選挙
―高等学校教科書にみられる2つの「政治」に注目して―

大脇和志(筑波大学大学院)

2.10:25-10:50

探究型学習をめざす課題研究への取り組み
―水俣フィールドワークの実践から―

大野 新(筑波大学附属駒場中・高等学校)

3.10:50-11:15

中学校学習指導要領数学科における接線作図の位置に関する一考察
―命題の系列に着目して―

村田翔吾(筑波大学大学院)

4.11:15-11:40

「算数・数学の世界」と「教育の世界」を考える
―「科学と教育の結合」と「教育と生活の結合」をめぐって―

井上正允(元 佐賀大学)



第2分科会

司会: 勝田 光(筑波大学)

1.10:00-10:25

教科指導における小中学校教員の実践的知識
―児童生徒に関する知識のモデル化の試み―

藤井真吾(筑波大学大学院)

2.10:25-10:50

生徒の主体性を育むための教師の言葉がけについて

北村優弥(大阪体育大学大学院)

3.10:50-11:15

ディベート学習に対する積極的準備の差に着眼した一考察

○加藤勇之助(大阪体育大学)・
 菅沼徳夫(大阪体育大学)・
 北村優弥(大阪体育大学大学院)

4.11:15-11:40 

「みんなで輪になって踊ろう」―附属中学校でのホームルームでの試み―

荘司隆一(筑波大学附属中学校)



第3分科会

司会: 野々垣 明子(皇學館大学)

1.10:00-10:25

ドイツ・ブランデンブルク州における倫理・道徳教育科目の授業構成とその変遷
―LER科の『教授計画大綱』に着目して―

平岡秀美(筑波大学大学院)

2.10:25-10:50

統合教育・インクルーシブ教育導入期の障害当事者と親の学習活動
―当事者団体の動きを中心に―

橋田慈子(筑波大学大学院・日本学術振興会)

3.10:50-11:15

学校教育における図画工作・美術の学びの目的
―情操の育成その評価の問題―

齋藤亜紀(常磐大学人間科学部教育学科/茗渓学園中学校)

4.11:15-11:40 

ソフトウェア開発環境(Visual Studio)を活用したプログラミング学習の実践
―中学3年総合的な学習の時間「テーマ学習」での授業実践と分析―

渡邉隆昌(筑波大学附属駒場中・高等学校)


(6) 公開シンポジウム

1.テーマ:新学習指導要領告示後1年を振り返り、今後の課題を探る
2.趣 旨:本年3月に小学校と中学校の新学習指導要領が告示された。そこでは、児童・生徒の資質・能力の育成を具体的に示せるよう、以下の内容項目が見直された。

(1)教育課程の示し方
(2)具体的な教育内容の改善・充実
(3)学習指導の改善・充実や教育環境の充実等

 たとえば、(1)では、教科の目標や指導内容の示し方が変更された。(2)では、各教科の教育内容が「資質・能力の3つの柱」、すなわち、「知識及び技能」や「思考力、判断力、表現力等」、「学びに向かう力、人間性等」で再整理された。(3)では、学習指導の改善を目指し、アクティブ・ラーニングの視点から導かれる「主体的・対話的で深い学び」の重要性が指摘された。

 そこで、本シンポジウムでは、これら3点を中心に新学習指導要領告示後の1年間を振り返り、新たな課題を探ることとした。小学校や中学校の現場で、何が変わってきたのか、そして、本格的実施に向け、新たに生まれてきた課題は何かに関して、附属小学校、附属中学校のパネリストに語っていただく。また、文部科学省の関係者からは、(1)~(3)の観点に関して、改訂作業の実際や今後の展望を語っていただく。そこでは、毎年行われている学力学習状況調査に関しても、新学習指導要領改訂の影響を話題として取り上げる。

 今期の学習指導要領改訂において、何が変わったのか、そして変わらないものは何なのか。附属小学校、附属中学校の実践現場の中、及び、教育課程の作成現場の中から明らかにしていきたい。そして、それらを基に、今後われわれが検討すべき課題の射程を鮮明にしたい。

3.構 成:本学会には、幸いなことに、今回も含めて、様々な形で学習指導要領の改訂に関わってきた、あるいは関わっている会員が少なくない。そうした特長を生かして、このテーマに造詣の深い会員、及び文部科学省の関係者にシンポジウムの発表者としてご登壇いただく予定である。
シンポジスト:

髙倉弘光(筑波大学附属小学校教諭)
「新学習指導要領下での小学校音楽科授業づくりの視点と課題」

山口泰宏(筑波大学附属中学校教諭)
「新指導要領に向けて、変わらなくてはならないこと 中学校社会科の現場から」

山中謙司(国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部)
「小学校理科における新学習指導要領と全国学力・学習状況調査の関係」

荻野雅裕(文部科学省初等中等教育局教育課程課教育課程第二係長)
「新学習指導要領が目指すもの」

司会

片平克弘(筑波大学人間系)

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(2012年12月3日より)