山本 容子 やまもと ようこ Yamamoto Yoko

職名 助教
メールアドレス yamamoyo@human.tsukuba.ac.jp
HPアドレス
学位 博士(教育学)
領域 教育学
専門分野 理科教育、生物教育、環境教育
学群担当 人間学群教育学類
大学院(主担当) 人間総合科学研究科 教育研究科
大学院(副担当)
研究テーマ

理科教育では、科学的論述力を向上させる教授ストラテジーの研究を、生物教育では、国内外の生物教育のカリキュラム研究を、環境教育論では、理科教育における環境倫理の視点(特に、ディープ・エコロジー、バイオフィリアの視点)を導入した環境教育の理論的・実践的研究を行っている。

主要業績
  • “Contrast between Concepts to Promote Students’ Awareness of Environmental Ethics in Biological Education: Focusing on the Concept of Deep Ecology and Biophilia,” Bulletin of Institute of Education, University of Tsukuba, Vol.43, No.1, 17-29, 2018.
  • “The Introduction of ‘Experiences of Identification with Familiar Nature’ to the Field of Ecology in High School Biology in Japan,” International Journal of Curriculum Development and Practice, Vol.20, No.1, 35-48, 2018.
  • 初等理科の観察活動とその指導、大髙泉編著『初等理科教育』、ミネルヴァ書房(共著)、127〜136、2018。
  • 道徳教育における環境教育、田中マリア編著『道徳教育』、ミネルヴァ書房(共著)、87〜96、2018。
  • 『環境倫理を育む環境教育と授業-ディープ・エコロジーからのアプローチ-』、風間書房(単著)、全308頁、2017。
  • 環境教育における環境倫理の育成、大髙泉編著『理科教育基礎論研究』、協同出版(共著)、346〜363、2017。
  • 生物、岩崎久美子・大迫弘和編著『国際バカロレアの現在』、ジアース教育新社(共著)、42〜46、2017。
  • 『生物基礎』の生態分野における環境倫理の視点導入の実践的検討-ディープ・エコロジーの中心概念の獲得を中心として-、科学教育研究(日本科学教育学会)、Vol.40、No.1、76~91、2016。
  • 環境教育の展開と理科授業、大髙泉編著『新しい学びを拓く理科授業の理論と実践(中学・高等学校編)』、ミネルヴァ書房(共著)、211-222、2013。
  • 理科の野外観察、大髙泉・清水美憲編著『教科教育の理論と授業Ⅱ(理数編)』、協同出版(共著)、265-281、2012。
  • アメリカのBSCS生物教科書A Human Approachにおける環境倫理に関するカリキュラムの特質―「生態:生命システムにおける相互作用と相互依存」を事例として―、生物教育(日本生物教育学会)、Vol.53、No.4、176-189、2013。
  • 高校生の環境倫理意識の実態―生態学的環境を中心として―、理科教育学研究(日本理科教育学会)、Vol.53、No.2、343-358、2012。
  • 日本の環境教育におけるディープ・エコロジー思想の導入視点の実践的検討―高校生物における自然との一体化体験の実践を通して―、理科教育学研究(日本理科教育学会)、Vol.51、No.2、109-124、2010。
  • ディープ・エコロジー思想を導入した環境教育の特質―アメリカ・カナダ・オーストラリアの事例から―、理科教育学研究(日本理科教育学会)、Vol.49、No.2、93-105、2008。
所属学会

日本科学教育学会
日本理科教育学会
日本生物教育学会
日本環境教育学会
日本教育実践学会
日本教科教育学会
教育実践学会
筑波大学教育学会
日本教材学会

社会的活動

高大連携「筑波大学出前講演」講師、2014〜

関連リンク

TSUKUBA FUTURE #087ディープ・エコロジーにひたる
http://www.tsukuba.ac.jp/notes/087/index.html