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教員紹介

教員紹介

藤 桂Fuji Kei

所属 人間系
職名 准教授
学位 博士(心理学)
メールアドレス
HPアドレス http://www.human.tsukuba.ac.jp/counseling/teacher/kyoin10/
研究領域 社会心理学
専門分野 社会心理学,インターネット心理学,メディア心理学
担当 人間学群心理学類
人間総合科学研究科生涯発達専攻
人間総合科学研究科生涯発達科学専攻
研究テーマ インターネットの影響,ネットいじめ(Cyberbullying),インターネット上の印象形成,震災時におけるソーシャルネットワークの役割・影響,メディアと身体
主要業績
  • 【論文】
  • 藤 桂・遠藤寛子(2016).ネットいじめ被害時における遮断的対処がもたらす短期的および長期的影響 メディア・情報・コミュニケーション研究,1,43-57. (※第1著者と第2著者はイコールコントリビューション)
  • 藤 桂・吉田富二雄(2014).ネットいじめ被害者における相談行動の抑制―脅威認知の観点から― 教育心理学研究, 62, 50-63.※2014年度 日本教育心理学会優秀論文賞 受賞論文(2015年8月)
  • 藤 桂・遠藤寛子(2014).ネットいじめへの有効な対処とは―被害経験者のネットいじめに対する記述の内容分析より― 筑波大学学校教育論集,36,25-34.
  • 藤 桂・佐藤広英・河原純一郎・永井聖剛(2013).潜在的な快感情の喚起による視覚情報処理範囲の拡大 認知科学,20,498-501.
  • 藤 桂・吉田富二雄(2010).オンラインゲーム上の対人関係が現実生活の社会性および攻撃性に及ぼす影響 心理学研究,80,494-503.
  • 藤 桂・吉田富二雄(2009).インターネット上での行動内容が社会性・攻撃性に及ぼす影響:ウェブログ・オンラインゲームの検討より 社会心理学研究,25,121-132.※第2回筑波大学心理学系 心理学独創研究内山記念賞 受賞論文(2010年9月)
  • 藤 桂・吉田富二雄(2007).オンラインゲーム利用が孤独感・敵意的認知に及ぼす影響―自己の表出,現実とのバランスの観点より― 筑波大学心理学研究,33,51-57.
  • 藤 桂・湯川進太郎(2005).満たされない自己が敵意的認知と怒り感情に及ぼす影響 カウンセリング研究,38,22-32.
  • 丸山 淳市・藤 桂(2017).職場におけるフォロワーが表出するユーモアの循環的影響 心理学研究,88,317-326.
  • 富塚 澄江・藤 桂(2017).死に対する恐怖および回避が健康行動に及ぼす影響 心理学研究,88,327-336.
  • 永野 惣一・藤 桂(2016).弱い紐帯との交流によるキャリア・リフレクションとその効果 心理学研究, 87, 463-473.
  • 丸山淳市・藤 桂(2016). 職場ユーモアが心身の健康と業務成果への自己評価に及ぼす効果 心理学研究,87,21-31.
  • 永野惣一・藤 桂(2016). 労働者におけるストレスマインドセットと精神的健康 : SNSを介した弱い紐帯との接触がもたらす影響 筑波大学心理学研究, 51, 47-57.
  • 荒井崇史・藤 桂・吉田富二雄(2013).犯罪及び防犯に関する情報探索の規定因―インターネット上の情報探索 心理学研究,84,83-92.
  • 永田絵梨・藤 桂・吉田富二雄(2013). 色彩の潜在的イメージ評価: IAT, GNATを指標とした色彩と感情の関連 筑波大学心理学研究, 45, 57-70.
  • Nogami, T., Fuji, K., & Yoshida, F.(2012). Anonymity-induced rule-breaking in the real world: Employee theft in Japanese retail stores. Tsukuba Psychological Research, 44, 49-56.
  • 荒井崇史・藤 桂・吉田富二雄(2010).犯罪情報が幼児を持つ母親の犯罪不安に及ぼす影響 心理学研究,81,397-405.※第3回筑波大学心理学系 心理学独創研究内山記念賞 受賞論文(2011年10月)
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  • 【著書】
  • Endo, H. & Fuji, K. (2017). Anger and Internet in Japan. In M. Khosrow-Pour (Ed.). Encyclopedia of Information Science and Technology-4th ed. IGI Global: Hershey, PA, in press
  • 藤 桂(2017).ネット上の様々なトラブルと対応 大田信夫(監修)シリーズ仕事と心理学20巻 ICT/情報心理学 北大路書房
  • Fuji, K. & Yoshida, F.(2015). Moblie phone-related behaviors and problems in Japan. In Z. Yan (Ed.). Encyclopedia of Moblie Phone Behavior. IGI Global: Hershey, PA, Pp. 1079-1088.
  • 藤 桂(2012).第8章 インターネット(第1節,第3.3節,第4節,第5節)(湯川進太郎・吉田富二雄(編) スタンダード社会心理学 サイエンス社)
  • 藤 桂(2012).災害時の新しい情報共有ツール,twitter(藤森立男・矢守克也(編) 復興と支援の災害心理学―大震災から「なに」を学ぶか― 福村出版)
  • Fuji, K. & Yoshida, F.(2012). Cyber behavior and its impact in Japan. In Z. Yan (Ed.). Encyclopedia of Cyber Behavior. IGI Global: Hershey, PA, Pp. 1305-1315.
  • 藤 桂(2011).第6章 コミュニケーション:インターネット・携帯電話 (吉田富二雄・宮本聡介(編) 心理測定尺度集第5巻 サイエンス社)
  • 藤 桂(2010).インターネットの人間関係 (藤森立男(編著) 人間関係の心理パースペクティブ 誠信書房)
  • 藤 桂(2008).オンラインゲームと自己 (仲真紀子(編),榎本博明・岡田 努・下斗米淳(監修) シリーズ自己心理学第4巻―認知心理学へのアプローチ― 金子書房)
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  • 【学会発表(抜粋)】
  • Fuji, K. (2016). Extending “Internet Paradox Revisited”: Examination of the social and psychological effect of Internet use from the aspect of online behavior. The 31st International Congress of Psychology.
  • Fuji, K., Nishizaki, Y., & Harada, T. E.(2014). If your grandmother likes driving on the road, she will love surfing online: Examination of the factors that facilitate and inhibit Internet use among elderly people in Japan. Program of 28th International Congress of Applied Psychology, 275.
  • Fuji, K. & Yoshida, F.(2014). Long-term effects of Twitter use among contextual victims in the aftermath of an earthquake on their mental health. Program of 4th Asian Conference on Psychology and the Behavioral Sciences, 14.
  • 藤 桂・佐藤広英・河原純一郎・永井聖剛(2012).潜在的な快感情の喚起による視覚情報処理範囲の拡大 日本認知科学会第29回大会発表論文集,138-141. ※日本認知科学会第29回大会発表賞 受賞
  • 藤 桂(2011). 近接被災地におけるtwitter利用が心理的ストレスの長期化に及ぼす影響 第27回日本ストレス学会学術総会抄録集,248.
  • Fuji, K. & Yoshida, F.(2011). Short and long-term emotional effects of ruminative thoughts caused by the obscurity in cyber-bullying. Proceedings of 5th International Conference on The (Non)Expression of Emotions in Health and Disease, 162.
  • Fuji, K., Sato, H., Kawahara, J., & Nagai, M.(2011). Implicit mood induction and scope of visual processing. Proceedings of 12th International Multisensory Research Forum, 36.
  • Fuji, K. & Yoshida, F.(2011). Cognition of Threat and Suppression of Consulting Behavior by Victims of Cyber-Bullying. The book of abstracts of 16th World Congress of International Society for Criminology, 137-138.
  • Fuji, K. & Yoshida, F.(2008). Can blogs tell me who you are? :Personality impression based on blogs in Japan. Proceedings of XXIX International Congress of Psychology, 98.
  • Fuji, K. & Yoshida, F.(2008). Effects of online gaming on sociability and aggression. Proceedings of the 9th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology, 217.
  • Fuji, K. & Yoshida, F.(2007). The effects of Internet Behaviors on Sociability and Aggression: On the basis of the Behaviors on the Internet Triadic Scale (BITS). Proceedings of the 8th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology, 219.
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  • 【競争的研究資金獲得状況(抜粋)】
  • 平成23年・24年・25年度科学研究費補助金「攻撃的情報の累積的影響:閾下刺激実験およびネットいじめ行動の調査を通して」(基盤C,課題番号:23530811),2011年~.(研究分担者)
  • 平成22年・23年度科学研究費補助金「インターネットと社会性・攻撃性―行動内容への着目および国際比較を通して―」(研究活動スタート支援,課題番号:22830019),2010~2011年.
  • 筑波大学平成22年度研究戦略プロジェクト採択課題「ネットいじめ加害者の心理的過程の検討―グループ・プロセスの観点から」,2010年.
  • 平成20年・21年・22年度科学研究費補助金「インターネット上の攻撃性と規範の形成」(基盤C,課題番号:20530564),2008~2010年.(研究協力者)
  • 日本学術振興会特別研究員奨励費「インターネットの長期的利用に関する心理学的研究―自己と攻撃性の観点から―」(DC2,課題番号:18・3894),2006~2007年.
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  • 【その他】
  • 藤 桂(2013).書評:大渕憲一(著)『新版 人を傷つける心―攻撃性の社会心理学―』 社会心理学研究,29,47-48.
 
所属学会 日本心理学会,日本社会心理学会,日本カウンセリング学会,日本教育心理学会,日本ストレス学会,日本認知科学会
社会的活動 日本社会心理学会 広報委員会幹事(2009.9.1.~2011.3.31.)
日本社会心理学会 第53回大会準備委員会 事務局(2011.9.18~2012.11.18)
日本社会心理学会 大会運営委員会委員(2011.9.18~2012.11.18)

 

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