教育心理学 (CC23011)

( Educational Psychology )

授業時間: 春AB 木曜日5・6時限
担当教員: 外山 美樹
単位数: 2.0
履修年次: 2, 3
授業概要: 発達心理学や認知心理学,学習心理学の基本的な理論を学び,教育実践との関わりについて考えていく。また,学校教育場面でのより実践的な問題について考える。
受講対象者:  
授業内容: 教育心理学的なものの見方・考え方を養うことを目標とする。具体的には,
(1)学問としての教育心理学についての基本的な知識や概念,研究方法を理解する。特に今年度は,“モチベーション(動機づけ)”に焦点を当てて,高いモチベーションや無気力を生み出す背景には何があるのかについて理解する。
(2)将来,学校現場にて教員やカウンセラーなどとして仕事する事を念頭に置き,教育の諸問題の理解や解決について学ぶ。
評価方法: 定期試験の成績    70%
授業の取り組み状況  30%
教科書: 外山美樹(2011)行動を起こし,持続する力―モチベーションの心理学― 2,300円
参考書: その都度,紹介します。
授業計画: 以下のテーマに関したことを主に講義していく予定です。

(1)動機づけとは
(2)報酬と罰の隠された代償
(3)自律性と動機づけ
(4)動機づけを高めるためにほめることはいいのか?
(5)小さな池の大きな魚効果
(6)人との比較の中で形成される動機づけ
(7)悲観的に考えると成功する?
(8)無気力への分かれ道-原因帰属-
(9)動機づけも目標次第
(10)無意識と動機づけ
(11)パーソナリティとは?
(12)性格の“良し悪し”とは
(13)パーソナリティ検査