対人社会心理学 (CC25021)

( Interpersonal Social Psychology )

授業時間: 秋AB 木曜日3・4時限
担当教員:  
単位数: 2.0
履修年次: 2
授業概要: 恋愛や惨事ストレスなど現代人の対人関係にかかわる諸問題に関する心理学の知見を紹介する。
受講対象者: 原則として、人間学類学生とする。他学類の学生で受講を希望する人は、初回講義時に「受講希望理由」をA4判1枚ぐらいに書いて提出されたい。その内容により受講を例外的に認めることがある。
授業内容: 現代社会の対人関係に関するトピックスを取り上げ、研究の動向を紹介する。主なテーマは、恋愛や性非行、広域災害後の行動と悲嘆過程など、現代社会に蔓延する様々な信念を取り上げ、その心理機制を解明した諸研究を紹介する。ただし、実際にとりあげるテーマは、初回講義時に、下記リストの中から、希望を尋ね、希望に添う方向で講義する。
評価方法: 受講生の人数によって異なるが、講義中に3回ほど、小テストを行う予定。このテスト結果に出席状況を加味して評価する。
教科書: 社会と人間関係の心理学(岩波書店)(必ずしも購入しなくて良い)
参考書: テーマに合わせて随時紹介する。
授業計画: 下記テーマのうち、初回講義の受講生の希望を聞いて、7~8テーマを講じる。
「占いは当たるか」「フシギ現象を信じる現代人」「子供の恋と大人の恋」「男の未練と女の戦略」「美人が得をしない場合」「女に嫌われる女」「『援助交際』を行う女子高校生の心理」「地震ではパニックは起こらない?」「あのとき避難所で」「悲しみを支える」「消防職員の心を癒すために」「ヒットラーと血液型」「誰でも引っかかるマインドコントロール」「口さけ女からミミズバーガーまで」「人助けは偽善か」
備考: 適切な講義環境を保つために、受講制限を行う(受講対象を参照)。受講制限を含めた講義契約を初回に行うので、受講希望者は必ず初回講義に出席すること。