心理学統計法II (CC11241)

( Psychological Statistics II )

授業時間: 秋AB 木曜日5・6時限
担当教員: 登藤 直弥
単位数: 2.0
履修年次: 1
授業概要: 本授業では,心理学の研究でよく使用される各種手法について,それぞれの手法により明らかにできることとその具体的な適用方法に関し,利用できるソフトウェアなどの紹介も含めて講義を行う。具体的には,カイ2乗検定,(重)回帰分析,t検定,分散分析,因子分析,共分散構造分析について,先の観点から解説を行う。
受講対象者: 原則として人間学群学生に限る。
授業内容: 本授業では,教科書を用いた講義と利用できるソフトウェアの紹介,演習などを通して,心理学の研究でよく使用される各種手法,具体的には,カイ2乗検定,(重)回帰分析,t検定,分散分析,因子分析,共分散構造分析を,受講者が利用できるようになることを目指す。
評価方法: 学期末試験の成績により評価する。
教科書: 南風原朝和 2002 心理統計学の基礎――統合的理解のために 有斐閣
参考書: 南風原朝和・平井洋子・杉澤武俊 2009 心理統計学ワークブック――理解の確認と深化のために 有斐閣
授業計画: 本授業では,以下のような進度で,講義を進めていく予定である。

1. t検定に関する解説 (第6章1-2節)
2. t検定に関する解説2とカイ2乗検定に関する解説 (第6章3-5節)
3. 線形モデルの基礎 (第7章)
4. (重)回帰分析に関する解説1 (第8章1-3節)
5. (重)回帰分析に関する解説2 (第8章4-6節)
6. 分散分析に関する解説1 (第9章1-3節)
7. 分散分析に関する解説2 (第9章4-7節)
8. 因子分析に関する解説(第10章1-3節)
9. 共分散構造分析に関する解説(第10章4-5節)
10. 期末試験
備考: 2017年度以前の心理学類入学者は,これを「心理統計II」の単位とする。2017年度以前の障害科学類入学者は,これを「障害科学統計法入門」の単位とする。