発達臨床心理学演習 (CC2 4142)

( Seminar in Clinical Developmental Psychology )

授業時間: 春AB 火曜日3・4時限
担当教員: 濱口 佳和
単位数: 2.0
履修年次: 3
授業概要: いじめ・攻撃性,非行,不登校,抑うつ,不安障害,児童虐待などの子どもをめぐる問題行動・精神疾患について,海外・国内の臨床心理学的介入研究や基礎研究の論文を精読する.このことによって,発達途上にある子どもの問題行動について理解を深める.
受講対象者:  
授業内容: いじめ・攻撃性,非行,不登校,抑うつ,不安障害,児童虐待などの不適応予防教育などのテーマについて,国内・海外の主要ジャーナルに掲載されている論文を精選し,精読する。各論文に発表者を割り当て,発表者はレジュメを作成し,それに基づいて発表し,その後小グループに分かれて討論を行い,全体で議論を共有する。
初回(4月17日(火)3時限)はオリエンテーションと論文の割り当てを行いますので必ず出席してください)
国内の学会誌は最近のの教育心理学研究,心理学研究,発達心理学研究に掲載されている原著論文を予定しています.
評価方法: 出席,発表(又はレポート),各回の振り返りシートの記載内容で総合評価.出席は60%以上が単位取得の最低条件
教科書: 特になし
参考書: 特になし
授業計画: ・下記の論文を候補として考えています.
国内の学会誌は比較的最近の教育心理学研究,心理学研究,発達心理学研究に掲載されている原著論文です(ガイダンス時に改めてリストを示します。受講生にはその中から希望するものを選んでいただきます)
●いじめ・攻撃性など外在化問題
●抑うつ・不安等内在化問題・不登校
●養育行動・親子関係・家族関係
●心理社会的適応
備考: 取り上げる論文は第1回目の授業《オリエンテーション》で示す.
国内の学術雑誌掲載論文を発表,発表が当たらない場合は,課題論文(複数)についてのレポートを課す(発表した者は免除).
・発表者は,発表当日人数分レジュメを印刷して持参すること.印刷には人間学群の作業室を利用のこと
・各自次回の論文はよんでくること.