行動神経科学:ホルモンと行動 (CC22041)

( Behavioral Neuroscience: Hormones and Behavior )

授業時間: 秋AB 木曜日5・6時限
担当教員: 小川 園子
単位数: 2.0
履修年次: 2
授業概要: ホルモンと行動に関する講義。脳内でのホルモン作用の基礎、脳機能や行動の性分化機構、さらに、性、攻撃、養育、情動、社会認知、学習、記憶などが、脳神経系へのホルモンの作用によって、どのように制御されているかについて、解説する。
受講対象者:  
授業内容: ホルモンは中枢神経系に働いて様々な行動の発現を制御している。個体の一生を通じて行動制御に重要な働きをしているホルモンの作用について理解するために、神経内分泌学の基礎、性決定・性分化,性行動・攻撃行動・養育行動をコントロールしているホルモン、さらに情動性や社会的認知・学習行動の神経内分泌学的基盤について学ぶ。
評価方法: 学期半ばと学期末に行なう筆記試験により評価する。
教科書: 未定
参考書: 1) Biological Psychology: An Introduction To Behavioral And Cognitive Neuroscience (4th Ed.), Mark R. Rosenzweig, S. Marc Breedlove, Neil V. Watson, 2005.
2) Behavioral Endocrinology (2nd Ed.), Jill B. Becker, et al. (Eds.), 2002.
3) Introduction to Behavioral Endocrinology (3rd Ed.), Randy J. Nelson, 2005.
4) eBook: The Brain, http://www.sciencedirect.com/science/book/9780123738899
5) eBook: Hormones, Brain and Behavior (Second Edition), http://www.sciencedirect.com/science/referenceworks/9780080887838
6) Neurobiology of Social Behavior, Numan, M., Academic Press, 2014.
7) 脳とホルモンの行動学、近藤・小川・菊水・富原・山田(編)、2010年、西村書店
授業計画:  
備考: http://www.kansei.tsukuba.ac.jp/~ogawalab/ 参照のこと。