認知心理学演習 (CC23092)

( Seminar in Cognitive Psychology )

授業時間: 秋AB 火曜日3・4限
担当教員: 原田 悦子
単位数: 2.0
履修年次: 3
授業概要: 認知心理学の文献を講読・議論しながら,機能的,モデル志向的な「認知過程の分析」という視点・考え方を学ぶ.また問題の焦点化の仕方,研究方法の選択と記述,結果の記述と解釈といった研究の進め方について,体得する.
受講対象者: 本講義受講までに講義「認知心理学」を受講している場合は,2年生でも履修可とします.
授業内容: 各受講生が興味をもつ分野の研究論文をとりあげ,内容ならびにそれに対する批判critiqueを報告し,それに基づき,全員で議論をしていきます.原則として英語論文を用います.
問題の明確化とそれに対する方法論,出てきた結果の評価の方法を批判的に学ぶ中で,認知心理学研究の方法を体得していくことを目的とします.最終回には全員がそれぞれの領域での「研究計画」を立てて報告します.
評価方法: 演習ですので,原則として,毎回の出席が単位認定の必要条件となります.報告や質疑応答・議論への参加・最終課題の達成度などを考慮して成績を評価します.
教科書: 特に用いません.
参考書: 随時,授業内で指示します.
授業計画: ※受講生の数その他により,予定を変更する場合があります.
1. ガイダンスと担当論文の決定
2. 論文報告と議論(日本語論文)1
3. 論文報告と議論(日本語論文)2
4. 論文報告と議論(英語論文)1
5. 論文報告と議論(英語論文)2
6. 論文報告と議論(英語論文)3
7. 論文報告と議論(英語論文)4
8. 論文報告と議論(英語論文)5
9. 論文報告と議論(英語論文)6
10. 「私の研究計画」報告
備考: これまでに「認知心理学」を履修していることが望まれます.(2年生については,必須要件となります)