教育心理学特講 (CC23061)

( Special Lecture in Educational Psychology )

授業時間: 秋C 集中
担当教員: 茂呂 雄二
単位数: 1.0
履修年次: 3
授業概要: 教育心理学の新しい動きやトレンドを理解し、それを実際の学びと発達の具体的なプロセスで、どのように活かすことができるのかについて議論することを通して、教育心理学の発展的な考え方にふれる。フォーカスするテーマは、新しい学びの考え方とそれを支える発達の考え方、ならびに学校内が出の実践への応用を取り上げる。講義、講読資料の読み込みと議論、小グループでのワークなど、多様なやり方で議論を進める。
受講対象者:  
授業内容: 教育心理学の最近のトレンドの一つである、状況論、社会物質生研究(Socio-Material Assemblage Research)、発達的学習論を取り上げて、教育心理学の最近のトレンドと発展的な勧化方に触れる。①基礎的な講義、②講読資料に基づいた参加者同士の議論、③小グループによるプロジェクト探究の議論を行いながら、理解を深化させる。
評価方法: 出席、講読資料を読んで提出する少レポート、最終プレゼンによって総合的に評価する。
教科書:  
参考書: 茂呂雄二『ソーシャルセラピー:発達と共生のアート』新曜社
茂呂雄二他(編著)『パフォーマンス心理学入門』新曜社
ロブマン他(茂呂他訳)『インプロを全ての学級へ』新曜社
ホルツマン(茂呂訳)『遊ぶヴィゴツキー』新曜社
授業計画: 1. 講義① 状況論、社会物質生研究(Socio-Material Assemblage Research)、発達的学習論の解説
2. 講義② 状況論、社会物質生研究(Socio-Material Assemblage Research)、発達的学習論の解説
3. 講義③ 状況論、社会物質生研究(Socio-Material Assemblage Research)、発達的学習論の解説
4. 発達で苦戦する子どもの事例を読み解く
5. パフォーマンスによるブレークスルーの事例を読み解く
6. ヴィゴツキー学校の事例を読み解く
7. 貧困の子どもを助けるためのプロジェクトを企画する①
8. 貧困の子どもを助けるためのプロジェクトを企画する②
9. 貧困の子どもを助けるためのプロジェクトを企画する③
10. 最終プレゼン大会