人格心理学 (CC26031)

( Pesonality Psychology )

授業時間: 春AB 木曜日3・4時限
担当教員: 原田 隆之
単位数: 2,0
履修年次: 2
授業概要: 心理学における重要な構成概念である人格(パーソナリティ)について,その概念,理論を解説するとともに,人格査定)の方法(心理テスト)について体験的に学ぶ。さらに,人格の障害としてのパーソナリティ障害について,その疾病概念,診断基準,病態,治療等について解説するとともに,他の精神疾患や社会病理としての犯罪との関連について解説する。
受講対象者:  
授業内容: 人格(パーソナリティ)の概念についての理解を元に,自分自身や人間心理についての理解を深めることを目的とする。さらに,人格の障害について学ぶことによって,さまざまな社会病理と人格との関連およびその対処法についての理解を深める。
評価方法: 期末試験,レポート,通常点(出席)を総合的に判断して評価する。
教科書: 原田隆之「入門 犯罪心理学」ちくま新書
参考書:  
授業計画: 第1回:人格の概念と定義
第2回:人格理論
第3回:人格の発達 (1)
第4回:人格の査定(1)
第5回:人格の査定(2)
第6回:パーソナリティ障害とは
第7回:パーソナリティ障害の病態(1)
第8回:パーソナリティ障害の病態(2)
第9回:サイコパス
第10回:パーソナリティ障害と精神障害
第11回:パーソナリティ障害と犯罪(1)
第12回:パーソナリティ障害と犯罪(2)
第13回:パーソナリティ障害の治療(1)
第14回:パーソナリティ障害の治療(2)
第15回:まとめ
定期試験