第46回 人間系コロキアム(10/10/2018)のご案内

筑波大学人間系研究戦略委員会では、活動の一環として平成24年度より「人間系コロキアム」を開催しています。平成25年度からは、国内・外からの招聘講師による講演に加えて、人間系所属教員による講演を企画し、人間系所属教員を中核とした領域横断的研究の更なる推進を目指しております。平成30年度第5回目の開催となる本コロキアムでは、人間系教員の松田壮一郎先生による講演会を予定しています。 教員、大学院・学類学生の他、広く多くの方々のご参加をお待ちしております。

*講演のスライドには英語字幕がつき、Q&Aは英語でも可能です。
*This presentation is in Japanese using slides with English subtitles. Q & A in English are acceptable.

日  時:  2018年10月10日(水)12:15~ 13:15  

場  所:  筑波大学  文科系修士棟8B210

講  演:「計算論的行動計測技術に基づく行動デザイン」
                          筑波大学人間系 松田壮一郎
     (英)「Toward establishing “behavioral design” based on computational           methods for measuring and analyzing the behavior」 
                        

講演内容:
 神経イメージング技術の活用により、脳の中枢神経系から個体の行動を理解する試みは心理学領域において大きな発展を遂げてきた。一方、末梢神経系、すなわち、個体の行動における身体的・生理学的・時間的特性を、生体電位信号や物理的な身体動作の計測により定量的に明らかにする取り組みは、近年始まったばかりである。本発表では、心理学者と工学者の連携による、最新の計算論的行動計測技術を活用した研究について紹介する。また、社会性に障害のある自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder; ASD)児を対象とする、社会的相互作用の定量的計測に基づく即時フィードバックの有効性についても論じる。

 (英)This presentation aims to highlight collaboration among psychologists and engineers in using social imaging technology for autism research. The goal of this multidisciplinary research team is to measure social interactions of children with ASD via the use of wearable/robotic devices, measuring such behaviors as body contact, approaching others, turn taking, along with the facial expressions and ECG signals that accompany and follow these interactions. Such a series of measurements provides a promising means of understanding social behaviors in children with ASD, and they also indicate potential new intervention strategies through the immediate reinforcement of social behavior based on computational measurement.

プログラム: 12:15~13:15  講演・質疑応答

進行:登藤 直弥

主催:筑波大学人間系・研究戦略委員会

問い合わせ先:筑波大学人間系研究戦略委員会事務局(research#@#human.tsukuba.ac.jp)

※「#@#」を「@」に置き換えてください。

添付資料:コロキアムポスター46th Poster1(日本語)
              46th Poster(english)

オハイオ州立大学との研究・教育交流に向けた人間系国際連携セミナーを開催

 平成30年(2018年)7月20日(金)に,筑波大学総合研究棟D公開講義室におきまして,人間系が進めている国際連携事業の一環として,オハイオ州立大学(College of Education and Human Ecology等)との国際連携セミナーを開催しました。
 第1部では,特別支援教育や障害科学を専門とするDr. Samuel R. HodgeおよびDr. Matthew Brockに最新の研究について発表いただきました。
 第2部では,教育の動向について,Dr. Helen Malone,Dr. Danene K. FastおよびDr. Deborah Grzybowskiに発表いただき,今後の本学人間系との教育交流の基礎を築く具体的交流アイディアを交わすことができました。
 当日は約20名の教員,約50名の大学院・学類学生がセミナーに参加し,活発な質疑応答が行われました。
 本セミナーの開催により,オハイオ州立大学との研究者の共同研究や学生の教育交流が促進されることが期待されます。

セミナーの様子:

 

第45回 人間系コロキアム(7/11/2018)の開催報告

2018年7月11日(水)、筑波大学文科系修士棟8B210におきまして、第45回人間系コロキアムが開催されました。筑波大学人間系山田実先生が、「超高齢社会における介護予防に関する研究」というタイトルで講演され、参加者は熱心に耳を傾けていました。教員だけでなく院生、学類生、事務職員、一般市民の参加もあり、講演内容への関心の高さを物語っていました。聴衆を惹きつけるトークで、和やかな雰囲気の中講演は進み、質疑応答では活発な議論が行われました。

次回は、10月10日(水)に第46回人間系コロキアムを予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。

講演の様子: 

 

 

平成30年度科研費申請書作成に関する説明会(7/31/2018)のご案内

 人間系研究戦略委員会では科学研究費獲得支援の一環として、今年度も科研費申請書作成に関する説明会を開催いたします。
 つきましては、多くの皆様にご参加いただけますようお願いいたします。

1.日 時 : 平成30年7月31日(火)15:00~16:30

2.場 所 : 人間系学系棟B532(教育学域 大会議室)

3.議 題

  (1)系長あいさつ(10分)

  (2)「科研費とのつきあい方」(20分)
         教育学域 教授 濱田博文

  (3)「研究計画調書は必要十分で読みやすく」(20分)
                          障害科学域 教授 園山繁樹

  (4)「すぐに始められる研究経営術」(20分)
                          URA研究戦略推進室 萩原友希江

       (5)質疑応答(15分)
                         

  (6)おわりの言葉
       研究戦略委員会委員長 蒔苗 直道

 

第59回みんラボカフェ(7/24/2018)のご案内

【日時】:平成30年7月24日(火) 13時30分~15時00分

【会場】:筑波大学「総合研究棟B」112室

【概要】:講演会
      第59回みんラボカフェ「自動運転のこれから:自動運転がある社会ってどんな社会?」
          田中昭彦さん(公益社団法人自動車技術会・デザイン部門委員会委員長)

【主催】:筑波大学 みんなの使いやすさラボ

【参加対象者・条件】:一般、みんラボ会員

【参加費】:無料

【問い合わせ先】:筑波大学 みんなの使いやすさラボ
         Tel:029-879-7351
         Mail:mado#@#tsukaiyasusa.jp
            ※「#@#」を「@」に置き換えてください。
*参加を希望される方は、みんラボまでお電話またはメールにてご連絡ください。

添付資料:案内 第59回みんラボカフェの案内(本文) 
     地図 第59回みんラボカフェの案内地図
参照リンク:みんラボホームページ:http://www.tsukaiyasusa.jp7

筑波大学人間系国際連携セミナー 臨時人間系コロキアム(7/20/2018)のご案内

本セミナーは、人間系が進めている国際連携事業の一環として、オハイオ州立大学(College of Education and Human Ecology)との研究・教育交流の強化を目的として開催するものです。特別支援教育や障害科学を専門とする研究者に、最新の研究、教育の動向についてご講演いただきます。教員、大学院・学類学生をはじめ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日 時: 2018年7月20日(金)13:30~

場 所: 筑波大学  総合研究棟D116(公開講義室)

プログラム
第1部 研究発表
  “Research Agenda: A Narrative and Pictorial Resume”
           Samuel R. Hodge, Ph.D. (Department of Human Sciences)

  “Promoting Inclusion for Students with Significant Disabilities
            Matthew Brock, Ph.D. (Department of Educational Studies)

第2部 教育・研究交流セミナー
  “Preparing Highly Qualified Teachers in Special Education”
           Helen Malone, Ph.D. (Department of Educational Studies)

   “Elevating Pre-Service Teaching Development through Field-Based Experiences”
           Danene K. Fast, Ph.D. (Department of Teaching and Learning)

  “Addressing the Needs of Visually Impaired Learners through Engineering Education”
           Deborah Grzybowski, Ph.D.                                                                  

                              (Department of Engineering Education, College of Engineering)

*第2部については、通訳付きで行います。

 

司会進行:宮内 久絵

主催:筑波大学人間系

 

問い合わせ先:筑波大学人間系長 小川園子(fhs-prov#@#human.tsukuba.ac.jp)
※「#@#」を「@」に置き換えてください。

添付資料:H30国際連携セミナー1

第44回 人間系コロキアム(6/13/2018)の開催報告

2018年6月13日(水)、筑波大学文科系修士棟8B210におきまして、第44回人間系コロキアムが開催されました。筑波大学人間系客員研究員の猪俣朋恵先生が、「発達性ディスレクシア児の読み到達度と読書習慣との関連に関する研究」というタイトルで講演され、参加者は熱心に耳を傾けていました。教員だけでなく院生、学類生、事務職員の参加も多く、講演内容への関心の高さを物語っていました。時間いっぱいまで質問が途絶えることがなく、活発な議論が行われました。

次回は、7月11日(水)に第45回人間系コロキアムを予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。

講演の様子:

 

第45回 人間系コロキアム(7/11/2018)のご案内

筑波大学人間系研究戦略委員会では、活動の一環として平成24年度より「人間系コロキアム」を開催しています。平成25年度からは、国内・外からの招聘講師による講演に加えて、人間系所属教員による講演を企画し、人間系所属教員を中核とした領域横断的研究の更なる推進を目指しております。平成30年度第4回目の開催となる本コロキアムでは、人間系教員の山田実先生による講演会を予定しています。 教員、大学院・学類学生の他、広く多くの方々のご参加をお待ちしております。

日  時:  2018年7月11日(水)12:15~ 13:15  

場  所:  筑波大学  文科系修士棟8B210

講  演:「超高齢社会における介護予防に関する研究」
                         筑波大学人間系 山田実

講演内容:
 2017年度、我が国の高齢者人口は3,514となり、高齢化率も27.7%に到達した。このような超高齢社会において、医療費や介護給付費といった社会保障費の上昇を抑制することは喫緊の課題であり、各地で健康寿命を延伸させようとする事業(介護予防事業)が展開されている。介護予防事業の根幹を担うのは”運動”であり、運動教室を軸に種々のプログラムが展開されている。本コロキアムでは、このような介護予防事業の効果およびそれに付随する内容について報告する。

プログラム: 12:15~13:15  講演・質疑応答

進行:登藤 直弥

主催:筑波大学人間系・研究戦略委員会

問い合わせ先:筑波大学人間系研究戦略委員会事務局(research#@#human.tsukuba.ac.jp)

※「#@#」を「@」に置き換えてください。

添付資料:コロキアムポスター:45th Poster

第57回みんラボカフェ(5/25/2018)のご案内

【日時】:平成30年5月25() 1330分~1500

【会場】:筑波大学「総合研究棟A」111室

【概要】:講演会
      第57回みんラボカフェ「美術作品と来館者をつなぐテクノロジー」
          東京都立大学 教授 市野順子先生
                              大日本印刷株式会社 磯田和生さん

【主催】:筑波大学 みんなの使いやすさラボ

【参加対象者・条件】:一般、みんラボ会員

【参加費】:無料

【問い合わせ先】:筑波大学 みんなの使いやすさラボ
         Tel:029-879-7351
         Mail:mado#@#tsukaiyasusa.jp
            ※「#@#」を「@」に置き換えてください。
*参加を希望される方は、みんラボまでお電話またはメールにてご連絡ください。

添付資料:案内 第57回みんラボカフェのご案内
     地図 第57回みんラボカフェ会場への地図
参照リンク:みんラボホームページ:http://www.tsukaiyasusa.jp/

第44回 人間系コロキアム(6/13/2018)のご案内

筑波大学人間系研究戦略委員会では、活動の一環として平成24年度より「人間系コロキアム」を開催しています。平成25年度からは、国内・外からの招聘講師による講演に加えて、人間系所属教員による講演を企画し、人間系所属教員を中核とした領域横断的研究の更なる推進を目指しております。平成30年度第3回目の開催となる本コロキアムでは、人間系客員研究員の猪俣朋恵先生による講演会を予定しています。 教員、大学院・学類学生の他、広く多くの方々のご参加をお待ちしております。

日  時:  2018年6月13日(水)12:15~ 13:15  

場  所:  筑波大学  文科系修士棟8B210

講  演:「発達性ディスレクシア児の読み到達度と読書習慣との関連に関する研究」
                         筑波大学人間系客員研究員 猪俣朋恵

講演内容:
 発達性ディスレクシア(発達性読み書き障害)は、知的発達の遅れはないが、文字の習得に困難を示す障害である。発達性ディスレクシアは、環境要因が直接の原因とならないことから、発達性ディスレクシア児を対象に環境要因の一つである読書活動と文字習得との関連について調べられることは少ない。また、発達性ディスレクシア児は、文字の読みが苦手であることから、読書活動を好まないと一般的には考えられている。しかし、臨床場面で出会う発達性ディスレクシア児の中には、読書が好きで読書を頻繁に行っている児童もおり、読書活動の読み習得への貢献が期待される。本コロキアムでは、発達性ディスレクシア児の読書習慣、ならびに発達性ディスレクシア児の読み到達度と読書活動との関連について検討した研究結果を報告する。

プログラム: 12:15~13:15  講演・質疑応答

進行:江角 周子

主催:筑波大学人間系・研究戦略委員会

問い合わせ先:筑波大学人間系研究戦略委員会事務局(research#@#human.tsukuba.ac.jp)

※「#@#」を「@」に置き換えてください。

添付資料:コロキアムポスター44th Poster

第43回 人間系コロキアム(5/9/2018)の開催報告

2018年5月9日(水)、筑波大学文科系修士棟8B210におきまして、第43回人間系コロキアムが開催されました。筑波大学人間系菊地かおり先生が、「イギリスにおける『移民』の子どもたちへの教育的支援」というタイトルで講演され、参加者は熱心に耳を傾けていました。教員だけでなく院生の参加も多く、講演内容への関心の高さを物語っていました。

次回は、6月13日(水)に第44回人間系コロキアムを予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。

 

講演の様子: 

コロキアム配布資料:第43回資料