第37回 人間系コロキアム(10/11/2017)のご案内

筑波大学人間系研究戦略委員会では、活動の一環として平成24年度より「人間系コロキアム」を開催しています。平成25年度からは、国内・外からの招聘講師による講演に加えて、人間系所属教員による講演を企画し、人間系所属教員を中核とした領域横断的研究の更なる推進を目指しております。平成29年度第5回目の開催となる本コロキアムでは、人間系教員の根津朋実先生による講演会を予定しています。 教員、大学院・学類学生の他、広く多くの方々のご参加をお待ちしております。

日  時:  2017年10月11日(水)12:15~ 13:15  

場  所:  筑波大学  文科系修士棟8B210

講  演:「カリキュラム研究の多様性:学習指導要領、時間割、履歴、そして教師」
                                                    筑波大学人間系 根津朋実

講演内容:
 カリキュラム研究は一見「仕組み」を扱う分野と思われがちだが、実際の対象は多種多様である。この「つかみどころのなさ」は魅力でもあるが、専門家の養成は容易でない。カリキュラムを法規の用語「教育課程」ととれば、昨今の「教科化」、学習指導要領や検定教科書を無視できない。各校の実践に目を向ければ、年間指導計画や「時間割」、学校行事や運動会の屋台の有無等も、必須の研究対象となる。また学習者からみれば、意図的な教育内容の他に、教師の口癖や身振り、「校風」等、教授者が意図しない「かくれたカリキュラム」を学ぶこととなる。こうして学ばれた結果は、公的私的な「履歴」(curriculum vitae)として「生きられる」。さらに国家カリキュラムの伝達者とみるか、ルールのもとで工夫する創造者・開発者とみるかで、教師の役割も異なる。以上、この発表は、当該分野の幅広さについて概説する。

プログラム: 12:15~13:15  講演・質疑応答

進行:加藤 靖佳

主催:筑波大学人間系・研究戦略委員会

問い合わせ先:筑波大学人間系研究戦略委員会事務局(research#@#human.tsukuba.ac.jp)

※「#@#」を「@」に置き換えてください。

添付資料:コロキアムポスター37th Poster

研究グループ登録一覧

   グループ代表者名 所属学域 職名  研究グループ名

小川 園子

心理学域 教授 社会性樹立のホルモン基盤についての行動神経科学

竹田一則

障害科学 教授 高等教育機関における障害のある学生への修学支援に関する研究
は  ホン イレ 障害科学 助教  The Power of Parent Supports: The Effectiveness of Caregiver Training in Improving Social and Communication Skills of Children with Autism Spectrum Disorders
  ホン イレ 障害科学 助教 Training Interventionists in Behavioral Therapy Using Tele-health Practice
  ホン イレ 障害科学 助教 Reliability and Treatment Fidelity in the Autism Research in Japan and Taiwan

第51回みんラボカフェ「高齢者の万引きとその防止:お店を中心とした安全安心なまちづくり」のご案内

店舗での声かけや不審行動検知システムなどを用いた「万引きをなくす」方法のあり方と安全安心なまちづくりについて、講演と参加者の意見交換を行います。

【日時】:平成29年9月29日(金)13時45分~15時15分

【会場】:筑波大学「総合研究棟A」111室

【概要】:講演会
    「高齢者の万引きとその防止:お店を中心とした安全安心なまちづくり」
          香川大学 教育学部准教授 大久保智生

【主催】:筑波大学人間系 みんなの使いやすさラボ

【参加対象者・条件】:一般、みんラボ会員

【参加費】:無料

【問い合わせ先】:筑波大学 みんなの使いやすさラボ
         Tel:029-879-7351
         Mail:mado#@#tsukaiyasusa.jp
            ※「#@#」を「@」に置き換えてください。
*参加を希望される方は、みんラボまでお電話またはメールにてご連絡ください。

添付資料:地図みんラボカフェ会場への地図
     ポスターみんラボカフェの会員向けご案内[1]

参照リンク:みんラボホームページ:http://www.tsukaiyasusa.jp/

エクステンションプログラム開催報告

平成29年8月21日(月)、22日(火)の両日に2H棟201において筑波大学エクステンションプログラム〔発達障害の特別支援教育PLUS+〕を開催しました。県内外の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校及び教育委員会等に従事する106名が受講しました。2日間のプログラムで発達障害の医療・教育・福祉に関する最新情報の他、選択的緘黙・発達障害者支援法・TEACCHプログラムや応用行動分析について本学の第一線の研究者総勢10名が弁舌をふるいました。盛りだくさんの内容でしたが受講者たちは熱心に聞き入っていました。アンケートの結果も概ね良好でした。

当日の様子:

 

平成29年度 外国人対象 英語による科研費説明会/Kakenhi Seminar 2017 for Non-Japanese Researchersのご案内

本年度から科研費の審査制度が改革されます。URA研究戦略推進室では日本語が母語でない研究者のために、以下の通り英語による科研費説明会を8月4日(金)に企画いたしました。

ついては、別添ポスターおよび下記周知文案を参考に、貴組織所属の外国人研究者の皆様に周知のほどよろしくお願いいたします。

日 時  平成29年 8月 4日(金)13:45〜15:00

場 所  睡眠医科学研究棟 1階 講堂

申込方法 参加予定者は以下URLにて、事前申込みをお願いします。

※当日参加も可能。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyqbnHoUi5BUaDqhbf3u-Eg2vgRvjnmV_FJ6ep5Fv6RV3d6g/viewform?usp=sf_link

<本件に関するお問合せ先>

URA研究戦略推進室 担当 栗原 
TEL:029-853-4453
E-mail: kurihara.shogo.gf@un.tsukuba.ac.jp

KAKENHI_Seminar


Kakenhi Seminar 2017 for Non-Japanese Researchers

Kankenhi (Grants-in-Aid for Scientific Research) system will be changed since the 2017 application period, especially in a peer review system based on renewed in research fields.

If you plan to apply for KAKENHI grants this fall and want to learn some tips for a successful proposal, we would strongly recommend attending this seminar.  The seminar, delivered in English, will explain basic changes of the KAKENHI system and some tips on preparing a successful proposal.  If you are interested in participating, please register from below URL.

URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyqbnHoUi5BUaDqhbf3u-Eg2vgRvjnmV_FJ6ep5Fv6RV3d6g/viewform?usp=sf_link

Date&Time: Friday, August 4th, 2017 1:45 – 3:00 pm

Venue: 1F Auditorium, IIIS Building

Program:

What’s New in 2017 and what needs to be careful of
Shogo Kurihara
URA, Research Administration/Management office

Elements of the Kakenhi Application that I am cognizant of
Dr. Christopher John Hipolito
Assistant Professor, Faculty of Medicine

For more details in English, please visit:http://ura.sec.tsukuba.ac.jp/archives/12483

<Contact>

Shogo Kurihara
TEL:029-853-4453
E-mail: kurihara.shogo.gf@un.tsukuba.ac.jp

 

平成29年度科研費申請書作成に関する説明会(7/31/2017)のご案内

  人間系研究戦略委員会では科学研究費獲得支援の一環として、今年度も科研費申請書作成に関する説明会を開催いたします。
  平成30年度公募から、現行の「系・分野・分科・細目表」から「小区分、中区分、大区分」からなる新たな審査区分での公募や、「書面審査・合議審査」の2段審査方式から「総合審査方式」による審査へと大幅な変更が行われます。
  つきましては、変更の内容を理解していただくためにも、多くの皆様にご参加いただけますようお願いいたします。

1.日 時 : 平成29年7月31日(月)15:00~16:30

2.場 所 : 文科系修士棟B210

3.議 題

  (1)研究戦略委員会委員長あいさつ(5分)

  (2)「科研費改革:人間系からの応募分野での対応」(20分)
                          URA研究戦略推進室  加藤 英之

  (3)「若手A:不採択版と採択版の比較検証から」(15分)
                          教育学域 助教 川口 純

  (4)「5つの『かも』」(15分)
                          心理学域 教授 綾部 早穂

       (5)「人間系科研費申請書査読プログラムについて」(15分)
                          心理学域 教授 小川 園子

  (6)質疑応答(20分)

金井雅仁さん(人間総合科学研究科心理学専攻)が、日本感情心理学会第25回大会において優秀論文賞を受賞されました

金井雅仁さん(人間総合科学研究科心理学専攻の大学院生、指導教員:湯川進太郎准教授)が、日本感情心理学会第25回大会において、優秀論文賞を受賞されました。
以下に、その論文を紹介します。

第36回 人間系コロキアム(7/12/2017)のご案内

筑波大学人間系研究戦略委員会では、活動の一環として平成24年度より「人間系コロキアム」を開催しています。平成25年度からは、国内・外からの招聘講師による講演に加えて、人間系所属教員による講演を企画し、人間系所属教員を中核とした領域横断的研究の更なる推進を目指しております。平成29年度第4回目の開催となる本コロキアムでは、人間系教員の濱口佳和先生による講演会を予定しています。 教員、大学院・学類学生の他、広く多くの方々のご参加をお待ちしております。

日  時:  2017年7月12日(水)12:15~ 13:15  

場  所:  筑波大学  文科系修士棟8B210

講  演:「児童のマルトリートメント予防への発達臨床心理学からの取り組み」
                                                    筑波大学人間系 濱口佳和

講演内容:
 児童虐待や子どもへのマルトリートメント(不適切な養育)は,親子間の否定的な相互作用の慢性化をもたらし,子どもに対して長期にわたる多様な身体的・心理的悪影響を及ぼす。筑波大学子ども相談室では,保護者のマルトリートメント傾向と発達促進的な養育スキルを同時に測定できる養育行動尺度を開発し,保護者と子どもを対象とした介入プログラムの試行を進めている。コロキウムでは,新しく開発された尺度の因子パタン,信頼性・併存的妥当性と子どもの適応・不適応との関連について報告するとともに,攻撃的な幼児とその保護者を対象としたプレイセラピー,SST,ペアレントトレーニングによる3方向からの介入の有効性について実践報告を行う。

プログラム: 12:15~13:15  講演・質疑応答

進行:國分 麻里

主催:筑波大学人間系・研究戦略委員会

問い合わせ先:筑波大学人間系研究戦略委員会事務局(research#@#human.tsukuba.ac.jp)
  ※ 「#@#」を「@」に置き換えてください。

添付資料:コロキアムポスター 36th Poster2

第35回 人間系コロキアム(6/7/2017)のご案内

筑波大学人間系研究戦略委員会では、活動の一環として平成24年度より「人間系コロキアム」を開催しています。平成25年度からは、国内・外からの招聘講師による講演に加えて、人間系所属教員による講演を企画し、人間系所属教員を中核とした領域横断的研究の更なる推進を目指しております。平成29年度第3回目の開催となる本コロキアムでは、人間系教員の鄭仁豪先生の紹介で、ドイツミュンヘン大学から Dr. Gräfen 、Dr. Müllerをお招きして講演会を開催する予定です。 教員、大学院・学類学生の他、広く多くの方々のご参加をお待ちしております。

日  時:  2017年6月7日(水)12:15~ 13:15  

場  所:  筑波大学  文科系修士棟8B210

講  演:
 “Integration of hearing impaired children in school in Bavaria – Social Situation of Hearing   Impaired Children in Mainstreaming”
        Dr. Gräfen(ミュンヘン大学教育心理学部講師)

 “Hearing 60+ – hearing ability of elderly people”
        Dr. Müller(ミュンヘン大学教育心理学部講師)

プログラム: 12:15~13:15  講演・質疑応答

進行:國分 麻里

主催:筑波大学人間系・研究戦略委員会

問い合わせ先:筑波大学人間系研究戦略委員会事務局(research#@#human.tsukuba.ac.jp)
  ※ 「#@#」を「@」に置き換えてください。

添付資料:コロキアムポスター35th Poster

 

第34回 人間系コロキアム(5/10/2017)のご案内

筑波大学人間系研究戦略委員会では、活動の一環として平成24年度より「人間系コロキアム」を開催しています。平成25年度からは、国内・外からの招聘講師による講演に加えて、人間系所属教員による講演を企画し、人間系所属教員を中核とした領域横断的研究の更なる推進を目指しております。平成29年度第2回目の開催となる本コロキアムでは、人間系教員の米田宏樹先生、カマル・ラミチャネ先生、川口純先生による講演会を予定しています。 教員、大学院・学類学生の他、広く多くの方々のご参加をお待ちしております。

日  時:  2017年5月10日(水)12:15~ 13:15  

場  所:  筑波大学  文科系修士棟8B210

講  演:「教員養成に見る開発途上国・新興国における
                                                                  インクルーシブ教育の現状と課題
              ―人間系プロジェクト・インクルーシブ教育システム研究を目指して―  」   
                         筑波大学人間系 米田宏樹、カマル・ラミチャネ、川口純

講演内容:
 新興国や開発途上国では、その国独自の特別教育や統合教育の実践とそれにもとづく知見が十分に蓄積されていないまま、インクルーシブ教育が外から導入されたことで、障害のある子にとっても障害のない子にとっても、その質が十分に担保されないままに教育が実施されているとの指摘があります。インクルーシブ教育は、各児童の個別のニーズに教育の供給側が対応する必要があるため、供給側の核となる教師の養成が重要施策として位置付けられます。今回は、義務教育段階におけるインクルーシブ教育に資する教員養成に焦点を当て、ネパール、マラウイ、ケニア、タイのインクルーシブ教育と教員養成の実情について報告します。各国の教育制度、障害児教育の歴史、文化、インフラ等、教育の状況は大きく異なります。各国・地域の実情に応じたインクルーシブ教育システムを構築するための理論と実践に寄与する人間系研究プロジェクトの推進について、意見交換ができればうれしいです。

プログラム: 12:15~13:15  講演・質疑応答

進行:國分 麻里

主催:筑波大学人間系・研究戦略委員会

問い合わせ先:筑波大学人間系研究戦略委員会事務局(research#@#human.tsukuba.ac.jp)
  ※ 「#@#」を「@」に置き換えてください。

添付資料:コロキアムポスター34th Poster

 

国際シンポジウム「共生人間科学の展開」 Performatory Science of Living Together in Progressの開催について

筑波大学人間系では、平成28年度重点及び戦略的経費「評価指標に基づく戦略的資源配分事業」の採択を受け、国際シンポジウム「共生人間科学の展開」を開催することとなりました。
つきましては、下記のとおりご案内しますので、教員、大学院生の他、多くの方々のご参加をお待ちしております。

日 時:平成29年3月12日(日)13:00~18:00
場 所:筑波大学東京キャンパス120教室
    (東京都文京区大塚3-29-1)
プログラム:
  基調講演 キャリー ロブマン(ラトガース大学教育大学院准教授)
        「パフォーマンス・アクティビズムと人々の共生」
  パネルディスカッション
        「日本におけるパフォーマンス心理学の展開と共生」

主 催:筑波大学人間系

問合せ先:人間系長 茂呂雄二 (ymoro#@#human.tsukuba.ac.jp
     ※「#@#」を「@」に置き換えてください。

添付資料:国際シンポジウムポスターH28シンポジウムPoster