第38回 人間系コロキアム(11/8/2017)の開催報告

2017年11月8日(水)、筑波大学文科系修士棟8B210におきまして、第38回人間系コロキアムが開催されました。筑波大学人間系園山繁樹先生が、「選択性(場面)緘黙の理解と支援」というタイトルで講演され、参加者は熱心に耳を傾けていました。会場を埋め尽くした参加者には、教員だけでなく院生や学群生も多く、講演内容の興味深さを物語っていました。

次回は、12月13日(水)に第39回人間系コロキアムを予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。

当日の様子:
      

 

配付資料:第38回 人間系コロキアム HP用

 

第37回 人間系コロキアム(10/11/2017)の開催報告

2017年10月11日(水)、筑波大学文科系修士棟8B210におきまして、第37回人間系コロキアムが開催されました。筑波大学人間系根津朋実先生が、「カリキュラム研究の多様性:学習指導要領、時間割、履歴、そして教師」というタイトルで講演され、参加者は熱心に耳を傾けていました。会場を埋め尽くした参加者から、活発に質問が飛び交い、さらに理解が深まったようでした。

次回は、11月8日(水)に第38回人間系コロキアムを予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。

講演の様子:

コロキアム配布資料:第37回コロキアム配布資料(HP用)

第38回 人間系コロキアム(11/8/2017)のご案内

筑波大学人間系研究戦略委員会では、活動の一環として平成24年度より「人間系コロキアム」を開催しています。平成25年度からは、国内・外からの招聘講師による講演に加えて、人間系所属教員による講演を企画し、人間系所属教員を中核とした領域横断的研究の更なる推進を目指しております。平成29年度第6回目の開催となる本コロキアムでは、人間系教員の園山繁樹先生による講演会を予定しています。 教員、大学院・学類学生の他、広く多くの方々のご参加をお待ちしております。

日  時:  2017年11月8日(水)12:15~ 13:15  

場  所:  筑波大学  文科系修士棟8B210

講  演:「選択性(場面)緘黙の理解と支援」
                                                    筑波大学人間系 園山繁樹

講演内容:
  選択性緘黙(selective mutism)はわが国では場面緘黙と呼ばれることも多く、家庭で家族と一緒であれば発話が可能であっても、学校や幼稚園で声が出なくなることを主症状とし、特別支援教育では情緒障害に分類されています。こうした症状を有する幼児児童生徒に対しては学校での合理的配慮とともに、不安低減や発話促進のための臨床心理学的支援が必要とされます。今回は当事者や保護者への質問紙調査からわかったこと、及び、支援事例を通して具体的な支援方法について紹介したいと思います。このテーマは障害科学のテーマであるとともに実践教育学や臨床発達心理学にも深く関係し、人間系関係者に広く知っていただきたいテーマであると考えています。

プログラム: 12:15~13:15  講演・質疑応答

進行:加藤 靖佳

主催:筑波大学人間系・研究戦略委員会

問い合わせ先:筑波大学人間系研究戦略委員会事務局(research#@#human.tsukuba.ac.jp)

※「#@#」を「@」に置き換えてください。

添付資料:コロキアムポスター38th Poster

第36回 人間系コロキアム(7/12/2017)の開催報告

2017年7月12日(水)、筑波大学文科系修士棟8B210におきまして、第36回人間系コロキアムが開催されました。筑波大学人間系濱口佳和先生が、「児童のマルトリートメント予防への発達臨床心理学からの取り組み」というタイトルで講演され、参加者は熱心に耳を傾けていました。

次回は、10月11日(水)に第37回人間系コロキアムを予定しています。
皆様のご参加をお待ちしております。

講演の様子:

コロキアム配布資料:第36回コロキアム配布資料(HP用)

 

第37回 人間系コロキアム(10/11/2017)のご案内

筑波大学人間系研究戦略委員会では、活動の一環として平成24年度より「人間系コロキアム」を開催しています。平成25年度からは、国内・外からの招聘講師による講演に加えて、人間系所属教員による講演を企画し、人間系所属教員を中核とした領域横断的研究の更なる推進を目指しております。平成29年度第5回目の開催となる本コロキアムでは、人間系教員の根津朋実先生による講演会を予定しています。 教員、大学院・学類学生の他、広く多くの方々のご参加をお待ちしております。

日  時:  2017年10月11日(水)12:15~ 13:15  

場  所:  筑波大学  文科系修士棟8B210

講  演:「カリキュラム研究の多様性:学習指導要領、時間割、履歴、そして教師」
                                                    筑波大学人間系 根津朋実

講演内容:
 カリキュラム研究は一見「仕組み」を扱う分野と思われがちだが、実際の対象は多種多様である。この「つかみどころのなさ」は魅力でもあるが、専門家の養成は容易でない。カリキュラムを法規の用語「教育課程」ととれば、昨今の「教科化」、学習指導要領や検定教科書を無視できない。各校の実践に目を向ければ、年間指導計画や「時間割」、学校行事や運動会の屋台の有無等も、必須の研究対象となる。また学習者からみれば、意図的な教育内容の他に、教師の口癖や身振り、「校風」等、教授者が意図しない「かくれたカリキュラム」を学ぶこととなる。こうして学ばれた結果は、公的私的な「履歴」(curriculum vitae)として「生きられる」。さらに国家カリキュラムの伝達者とみるか、ルールのもとで工夫する創造者・開発者とみるかで、教師の役割も異なる。以上、この発表は、当該分野の幅広さについて概説する。

プログラム: 12:15~13:15  講演・質疑応答

進行:加藤 靖佳

主催:筑波大学人間系・研究戦略委員会

問い合わせ先:筑波大学人間系研究戦略委員会事務局(research#@#human.tsukuba.ac.jp)

※「#@#」を「@」に置き換えてください。

添付資料:コロキアムポスター37th Poster

研究プロジェクト登録一覧

   グループ代表者名 所属学域 職名  研究グループ名

小川 園子

心理学域 教授 社会性樹立のホルモン基盤についての行動神経科学

竹田一則

障害科学 教授 高等教育機関における障害のある学生への修学支援に関する研究
は  ホン イレ 障害科学 助教  The Power of Parent Supports: The Effectiveness of Caregiver Training in Improving Social and Communication Skills of Children with Autism Spectrum Disorders
  ホン イレ 障害科学 助教 Training Interventionists in Behavioral Therapy Using Tele-health Practice
  ホン イレ 障害科学 助教 Reliability and Treatment Fidelity in the Autism Research in Japan and Taiwan

第51回みんラボカフェ「高齢者の万引きとその防止:お店を中心とした安全安心なまちづくり」のご案内

店舗での声かけや不審行動検知システムなどを用いた「万引きをなくす」方法のあり方と安全安心なまちづくりについて、講演と参加者の意見交換を行います。

【日時】:平成29年9月29日(金)13時45分~15時15分

【会場】:筑波大学「総合研究棟A」111室

【概要】:講演会
    「高齢者の万引きとその防止:お店を中心とした安全安心なまちづくり」
          香川大学 教育学部准教授 大久保智生

【主催】:筑波大学人間系 みんなの使いやすさラボ

【参加対象者・条件】:一般、みんラボ会員

【参加費】:無料

【問い合わせ先】:筑波大学 みんなの使いやすさラボ
         Tel:029-879-7351
         Mail:mado#@#tsukaiyasusa.jp
            ※「#@#」を「@」に置き換えてください。
*参加を希望される方は、みんラボまでお電話またはメールにてご連絡ください。

添付資料:地図みんラボカフェ会場への地図
     ポスターみんラボカフェの会員向けご案内[1]

参照リンク:みんラボホームページ:http://www.tsukaiyasusa.jp/

エクステンションプログラム開催報告

平成29年8月21日(月)、22日(火)の両日に2H棟201において筑波大学エクステンションプログラム〔発達障害の特別支援教育PLUS+〕を開催しました。県内外の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校及び教育委員会等に従事する106名が受講しました。2日間のプログラムで発達障害の医療・教育・福祉に関する最新情報の他、選択的緘黙・発達障害者支援法・TEACCHプログラムや応用行動分析について本学の第一線の研究者総勢10名が弁舌をふるいました。盛りだくさんの内容でしたが受講者たちは熱心に聞き入っていました。アンケートの結果も概ね良好でした。

当日の様子:

 

平成29年度 外国人対象 英語による科研費説明会/Kakenhi Seminar 2017 for Non-Japanese Researchersのご案内

本年度から科研費の審査制度が改革されます。URA研究戦略推進室では日本語が母語でない研究者のために、以下の通り英語による科研費説明会を8月4日(金)に企画いたしました。

ついては、別添ポスターおよび下記周知文案を参考に、貴組織所属の外国人研究者の皆様に周知のほどよろしくお願いいたします。

日 時  平成29年 8月 4日(金)13:45〜15:00

場 所  睡眠医科学研究棟 1階 講堂

申込方法 参加予定者は以下URLにて、事前申込みをお願いします。

※当日参加も可能。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyqbnHoUi5BUaDqhbf3u-Eg2vgRvjnmV_FJ6ep5Fv6RV3d6g/viewform?usp=sf_link

<本件に関するお問合せ先>

URA研究戦略推進室 担当 栗原 
TEL:029-853-4453
E-mail: kurihara.shogo.gf@un.tsukuba.ac.jp

KAKENHI_Seminar


Kakenhi Seminar 2017 for Non-Japanese Researchers

Kankenhi (Grants-in-Aid for Scientific Research) system will be changed since the 2017 application period, especially in a peer review system based on renewed in research fields.

If you plan to apply for KAKENHI grants this fall and want to learn some tips for a successful proposal, we would strongly recommend attending this seminar.  The seminar, delivered in English, will explain basic changes of the KAKENHI system and some tips on preparing a successful proposal.  If you are interested in participating, please register from below URL.

URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyqbnHoUi5BUaDqhbf3u-Eg2vgRvjnmV_FJ6ep5Fv6RV3d6g/viewform?usp=sf_link

Date&Time: Friday, August 4th, 2017 1:45 – 3:00 pm

Venue: 1F Auditorium, IIIS Building

Program:

What’s New in 2017 and what needs to be careful of
Shogo Kurihara
URA, Research Administration/Management office

Elements of the Kakenhi Application that I am cognizant of
Dr. Christopher John Hipolito
Assistant Professor, Faculty of Medicine

For more details in English, please visit:http://ura.sec.tsukuba.ac.jp/archives/12483

<Contact>

Shogo Kurihara
TEL:029-853-4453
E-mail: kurihara.shogo.gf@un.tsukuba.ac.jp

 

平成29年度科研費申請書作成に関する説明会(7/31/2017)のご案内

  人間系研究戦略委員会では科学研究費獲得支援の一環として、今年度も科研費申請書作成に関する説明会を開催いたします。
  平成30年度公募から、現行の「系・分野・分科・細目表」から「小区分、中区分、大区分」からなる新たな審査区分での公募や、「書面審査・合議審査」の2段審査方式から「総合審査方式」による審査へと大幅な変更が行われます。
  つきましては、変更の内容を理解していただくためにも、多くの皆様にご参加いただけますようお願いいたします。

1.日 時 : 平成29年7月31日(月)15:00~16:30

2.場 所 : 文科系修士棟B210

3.議 題

  (1)研究戦略委員会委員長あいさつ(5分)

  (2)「科研費改革:人間系からの応募分野での対応」(20分)
                          URA研究戦略推進室  加藤 英之

  (3)「若手A:不採択版と採択版の比較検証から」(15分)
                          教育学域 助教 川口 純

  (4)「5つの『かも』」(15分)
                          心理学域 教授 綾部 早穂

       (5)「人間系科研費申請書査読プログラムについて」(15分)
                          心理学域 教授 小川 園子

  (6)質疑応答(20分)

金井雅仁さん(人間総合科学研究科心理学専攻)が、日本感情心理学会第25回大会において優秀論文賞を受賞されました

金井雅仁さん(人間総合科学研究科心理学専攻の大学院生、指導教員:湯川進太郎准教授)が、日本感情心理学会第25回大会において、優秀論文賞を受賞されました。
以下に、その論文を紹介します。