T. 聴覚障害とは
聴覚障害とは、聴覚機構の障害のために聞こえの機能が低下している状況で、伝音性のものと感音性のものの2つのタイプに分けることができます。聴覚障害の程度は聞き取れる音の大きさの程度であらわされることが多くなっていますが、外見からは障害の有無や障害の程度が判別できないため、周りの人々の理解を得にくく、二次的な障害がおこりやすいなどの特徴があります。
聴力のレベルもさまざまで、1万人に1〜2人がまったく聞こえない人であり、千人に1〜2人が会話が聞き取れない、百人に1〜2人が会話を聞き間違えるレベルであるといわれています。