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全学対象授業 総合科目「共生キャンパスとボランティア―障害学生とともに学ぶ―」
総合科目「共生キャンパスとボランティア」は、筑波大学で学ぶ多くの学生が障害に対する理解を深め、ニーズに応じた支援に関する知識と技術を知ることを目指しています。
毎回、各障害の専門家が講義を担当し、障害学生や支援学生もゲストスピーカーとして参加します。
*障害学生支援室開設、1学期完結型、1・2学期開講*
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授業の目的・特徴
21世紀は「共生」の時代と言われる。大学においても、障害の有無にかかわらず、すべての学生が共に学べるキャンパスの構築が求められている。
本学では多くの障害学生が学んでいる。しかし、周囲の学生の中には、障害について理解する機会がないために、障害学生との関わりに不安や戸惑いを感じている人も多い。
そこで本授業では、多くの一般学生が障害に対する理解を深め、障害に関する適切な知識および支援技術を習得することを目的とした講義を行う。また、障害学生・支援学生にもゲストスピーカーとして授業に参加してもらい、障害学生支援についてより具体的な理解をはかりたい。
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授業の到達目標
共生キャンパスの考え方、および障害のある学生が必要とする支援内容について理解する。さらに、日常の配慮事項や一定程度の専門性を要する支援活動に対する問題意識を高め、一人ひとりが主体的に共生キャンパスの一員として貢献できるようにすることを目標とする。
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授業計画 (平成22年度)
―― 1学期 ――
| 第1週 [4/12] |
青柳まゆみ |
共生社会とは、筑波大学の障害学生支援が目指すもの |
| 第2週 [4/19] |
名川勝 |
ボランティアをする際に注意すべき点 |
| 第3週 [4/26] |
佐島毅 |
視覚障害学生の理解と支援―盲学生を中心に― |
| 第4週 [5/10] |
青柳まゆみ |
視覚障害学生の理解と支援―弱視学生を中心に― |
| 第5週 [5/17] |
加藤靖佳 |
聴覚障害学生の理解と支援 |
| 第6週 [5/24] |
久賀圭祐 |
医学の立場からとらえた身体障害 |
| 第7週 [5/31] |
原島恒夫 |
聴覚障害学生支援の実際 |
第8週 [6/7] |
竹田一則 |
運動障害学生の支援と介助関係 |
| 第9週 [6/14] |
野呂文行 |
発達障害の理解 |
| 第10週 [6/21] |
青柳まゆみ・岡崎慎治 |
共生キャンパスをめざして |
| 第11週 [6/28] |
青柳まゆみ |
期末試験 |
―― 2学期 ――
| 第1週 [9/6] |
青柳まゆみ |
共生社会とは、筑波大学の障害学生支援が目指すもの |
| 第2週 [9/13] |
名川勝 |
ボランティアをする際に注意すべき点 |
| 第3週 [9/22] |
佐島毅 |
視覚障害学生の理解と支援―盲学生を中心に― |
| 第4週 [9/27] |
青柳まゆみ |
視覚障害学生の理解と支援―弱視学生を中心に― |
| 第5週 [10/4] |
加藤靖佳 |
聴覚障害学生の理解と支援 |
| 第6週 [10/18] |
原島恒夫 |
聴覚障害学生支援の実際 |
| 第7週 [10/25] |
久賀圭祐 |
医学の立場からとらえた身体障害 |
第8週 [11/1] |
山中克夫 |
運動障害学生の支援と介助関係 |
| 第9週 [11/8] |
岡崎慎治 |
発達障害の理解 |
| 第10週 [11/15] |
青柳まゆみ・岡崎慎治 |
共生キャンパスをめざして |
| 第11週 [11/22] |
青柳まゆみ |
期末試験 |
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