連携・コーディネート機能
本グループは、障害科学域、大学院人間総合科学研究科障害科学専攻、附属特別支援学校及びその他の関係機関との連携を支援するために、次の2点に重点をおき取り組んでいます。
・本学の研究部門と附属特別支援学校間との相互連携的活用の拠点
・様々な社会的要請に応えうる特別支援教育の連携拠点
・様々な社会的要請に応えうる特別支援教育の連携拠点
【運営委員会】
本学及び附属学校教育局、附属学校間の連携事業や学外の関係機関との連携事業に関する事項および、本グループ運営に関する事項の検討を目的として開催しています。
【5附属連絡会議】
各附属特別支援学校より選出された代表により構成され、附属特別支援学校間の連携事業に関する実務的調整および運営を目的として開催しています。
【後援研修事業】
各附属の内外を問わず、特別支援教育の専門性の向上及び理解・啓発を目的とした研修を後援しています。
(平成24年度実績)
「特別な支援を必要とする子どもの理解と保育 -実技と演習-」…………7月30日、31日(附属大塚特別支援学校)
(平成23年度実績)
「特別な支援を必要とする子どもの理解と保育-実技と演習-…………7月30、31日(附属大塚特別支援学校)
各附属特別支援学校より選出された代表により構成され、附属特別支援学校間の連携事業に関する実務的調整および運営を目的として開催しています。
【後援研修事業】
各附属の内外を問わず、特別支援教育の専門性の向上及び理解・啓発を目的とした研修を後援しています。
(平成24年度実績)
「特別な支援を必要とする子どもの理解と保育 -実技と演習-」…………7月30日、31日(附属大塚特別支援学校)
(平成23年度実績)
「特別な支援を必要とする子どもの理解と保育-実技と演習-…………7月30、31日(附属大塚特別支援学校)