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現職教員研修


 筑波大学では、特別支援学校および特別支援学級等教員の資質の向上に貢献することを目指し、特別支援教育における指導法の専門的知識と実践力に優れた教員の養成を目的として本研修を実施しています。
 本研修は、附属視覚特別支援学校、附属聴覚特別支援学校、附属大塚特別支援学校(知的障害)、附属桐が丘特別支援学校(肢体不自由)、附属久里浜特別支援学校(知的障害を伴う自閉症)の5校をベースに、現職教員を対象とした受け入れ型の研修です。指導力に優れた教員の養成を目指し、附属特別支援5校での実習型研修や演習、筑波大学人間系障害科学域教員等による講義を組み合わせた研修プログラムを実施しています。

 令和3年度現職教員研修募集要項および申請書等のダウンロードはこちらです。


令和3年度 現職教員研修(専門性向上研修)の中間報告会を行いました(9月9日)
 9月9日(木)に、本グループで1年間研修をされている2人の先生が、前期の実践実習を終えられ学ばれたことを報告されました。学校教育局次長、教育長補佐、連携推進グループ員、各附属学校の先生が参加し、オンラインで実施しました。
 
小谷明日香先生(北海道小樽高等支援学校)は、附属久里浜特別支援学校で実習をされ、「信頼関係の構築につながるかかわり」、「児童の自発的な行動を主軸にした関わり」の2つについて、エピソード記録を基に、ご自身の学校での実践と照らし合わせて考察されたことについて報告されました。

福島健介先生(鳥取県立皆生養護学校)は、障害の重い子供の教科指導の在り方に関する実践研究に1年間継続して取り組まれています。中間報告会では、附属桐が丘特別支援学校小学部の国語で取り組んだ単元の紹介と授業の実際、さらに実践実習で学んだ成果と課題について御報告いただきました。

10月から、小谷先生は附属大塚特別支援学校で、福島先生は引き続き、附属桐が丘特別支援学校で実践実習を行いながら、研究を深めていかれます。有意義な研修となるように、現場の教職員と協力しながら、進めていけるように努めたいと思います。

令和3年度 現職教員研修(専門性向上研修)の開講式を行いました(4月7日)

 本研修は、特別支援教育における専門的知識と実践力に優れた教員の育成を目的として、当グループと附属特別支援学校5校、筑波大学人間系が協働しながら実施しています。
本年度は、北海道小樽高等支援学校 小谷 明日香先生、鳥取県立皆生養護学校 福島 健介先生の2人をお迎えしました。これから1年間、附属学校での実践実習を中心とし、ご自身が決められたテーマに沿って研究を進めていかれます。開講式では、それぞれ課題とこの研修への抱負を述べられました。また、附属学校教育局の先生と、この研修の運営を支える東京キャンパス事務部も参加し、教育長代理として、雷坂次長がお二人に激励の言葉を送りました。

   

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