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現職教員研修



 本センターでは、特別支援教育のそれぞれの領域において高い専門性を持つ教員の養成及び特別支援教育コーディネーターの養成を目的とし、一定の教育経験を持つ教員等を対象に研修生の受け入れをおこなっています。そこでは、筑波大学附属特別支援学校5校での実習と本センター及び筑波大学大学院での講義・演習を組み合わせた長期研修プログラムを提供しています。平成28年度は6名の研修生を受け入れました。 また、平成21年度より海外からの現職教員の受け入れを開始し、国際教育協力にも貢献しています。

免許法認定公開講座

【開講の主旨】
 筑波大学には、教育・心理・障害科学が連携・協同して人間の発達や支援に関する研究活動を行う人間系と、特別支援教育に携わる5つの附属特別支援学校があります。そして人間系と附属学校が中心となり、特別支援教育に関わる研究と教育実践を深めながら、専門性のある教員の要請を行ってきました。
 本講座では、人間系(障害科学域)教員と附属特別支援学校教諭が連携し、特別支援学校教諭免許状の視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者の各領域における一種、二種免許状を取得するために必要な質の高い講座を提供することを目的としています。
 なお、本講座は教育職員免許法施行規則第5章の2の規定に基づいて開設しています。


【本講座の特色】
 本講座の特色は、特別支援学校教諭免許状の視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者の各領域における一種、二種の取得に必要な講座を同時開催していること、各特別支援教育領域の指導法について附属特別支援学校教諭が講義を担当し、実践性を備えた内容を提供していることです。

【受講資格】
①小学校、中学校、高等学校又は幼稚園の教諭普通免許状を有する者
②国公私立学校に勤務する教員(非常勤講師等を含む)
③特別支援学校教諭免許状を取得しようとする者
上記の3つの条件を全て満たす方が対象です。 

詳しくは筑波大学免許法認定公開講座のサイトをご覧ください。



 平成29年度の免許法認定公開講座は7月24日から8月4日まで行われ、10講座にのべ約470人の方が受講されました。