平成21年度
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卒論
- 野村優子:成年後見制度利用における生活支援サービスの在り方に関する研究
- 玉井真季子:学校卒業後の知的障害者の身だしなみスキルの学習機会に関する研究
平成20年度
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修論
- 進藤枝里子:軽度知的障害者の消費活動に関する研究 −通勤寮入寮者のこづかい使用の観察を通して−
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卒論
- 岡真奈美:軽度知的障害者における携帯電話の利用方法に関する調査研究 −金銭管理との関係を中心に−
平成19年度
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修論
- 伊東恵:知的障害幼児・児童をもつ母親のストレスとソーシャルサポート
- 糸賀真紀子:知的障害者入所更生施設の衣生活環境と利用者の着装形態に関する調査研究
- 高田美穂子:知的障害児者の就労継続を目的とした企業と支援機関の定着支援に関する研究 −特例子会社を中心に−
- 山西朋:1歳6ヶ月児健診後の母子への支援と母親の支援ニーズ −「要観察」と判定された母子への支援を通して−
- 何 菁:中国の大学生ボランティア活動の動機づけに関する調査研究
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卒論
- 大森一生:知的障害児・発達障害児における金銭管理に関するスキル指導の文献的検討
平成18年度
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修論
- 金谷内徹:知的障害・発達障害者の消費及び金銭トラブルに対する支援方法の変化 −地域福祉権利擁護事業を中心として−
- 丹家水:知的障害・発達障害のある子どもを持つ親の会の障害理解プログラムが与える影響 −小学生と専門学校生を対象に−
- 萩原明子:福祉科高校生の社会福祉現場実習における高齢者イメージに関する調査
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卒論
- 伊藤千里:知的障害児・者の活動における学生ボランティアの役割と条件
- 佐々木憲太:運動障害のある大学生に対する学内での学習・生活場面におけるニーズと支援に関する研究
- 園田友樹:英米における知的障害のある親への子育て支援 −グループで参加するトレーニングの実際とその効果に関する文献的検討−
- 藤田恵子:知的障害者の情報アクセシビリティ改善における各国のとりくみ
平成17年度
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修論
- 根本真理子:成年後見制度の身上監護事務における本人意思尊重のあり方に関する研究 −「愚行権」の検討を通して−
- 御園政光:知的障害のある人の日中活動におけるQOL研究 −主観的満足感に基づく就労意識の検討−
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卒論
- 中嶋希望:スキー学校におけるチェアスキーヤーの受け入れに関する研究
- 丸山美穂子:社会福祉協議会による障害者・高齢者等への防災対策
- 山本麻美:肢体不自由者のファミリーレストラン利用におけるバリアと利用者評価の関係
平成16年度
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卒論
- 加藤七奈:重度身体障害者の自立生活における介助者の介護負担感に関する研究
- 金城南:日本の福祉サービスにおける第三者評価の課題 −米国制度との比較を中心に−
平成15年度
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卒論
- 岸田瑞希:知的障害児・者、自閉症児・者の性に対する保護者の意識 −子どもの発達段階による意識の変化−
- 杉本真奈美:障害者の自立生活における介助シフトの方法と困難に関する研究
- 玉山和裕:「障害児学童保育」における指導員の活動内容に関する研究 −児童へのかかわりに着目して−
- 元木香織:各都道府県運営適正化委員会の苦情処理に関する研究
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