参考文献


注:以下の文献は私が授業で話すときに参考図書としてみなさんに紹介したものということであって,「障害学」に関する必要十分な文献であるということはまったくありません。ですから中には心理学の本もあれば社会学の本もあります(それらが同時に障害学に関係していることがあっても別に構いませんが)。また,さらに障害学を語るときに現在の日本では外してはならない重要な文献も実はここには書かれていなかったりもします。注意してください。

参考までに,これ以外に基本図書としてあげるとするならば,以下のようなものも有るでしょうか。


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