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Top of 報道人ストレス研究会

 3月11日、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した巨大地震に見舞われました。この災害の影響を受けた皆様に哀悼の意を捧げるとともに、心よりお見舞い申し上げます。


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 本ホームページは、ジャーナリストの惨事ストレスに関する私たち研究会の研究成果を中心に、ジャーナリストの惨事ストレスケアに関する研究や実践活動を紹介するページです。
 惨事ストレスとは、広域災害や大事故などの悲惨な現場で活動したり、遭遇したりした人に生じるストレス反応を意味します。消防職員や海上保安官などの災害時に救援活動を行う人たちには一定の割合で惨事ストレスが生じることが明らかになっています。私達報道人ストレス研究会では、ジャーナリストにも惨事ストレスが生じることを明らかにしました。放送機関に勤務し報道に携わった方の惨事ストレスの発生率(IESRという外傷性ストレス反応を測定する国際的な尺度の得点が25点以上だった人の比率)は、6.2%で、新聞社に勤務し報道に携わった方の発生率は12.3%でした。8人に1人の新聞記者が、惨事ストレス症状を有していたのです(詳しくは「ジャーナリストの惨事ストレス」参照)。
 悲惨な現場においても真実を伝え、危険に身をさらしても不正を糺そうとするジャーナリストたちの心の痛みを少しでも和らげられればと願い、このページを立ち上げました。


(研究会代表・松井豊)



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