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筑波大学数学教育学研究室は、東京教育大学において理数科教育講座として昭和28年に開設された後、東京教育大学から筑波大学への移転に際して現在の形へと独立し、それから長く数学教育の研究を行ってきました。これまで多くの先生方がご尽力なされ、現在の教員は清水美憲、礒田正美、蒔苗直道、小松孝太郎の4名で構成されています。研究室には、教員の他に、教育学学位プログラムの博士後期課程の院生、博士前期課程の次世代学校教育創成サブプログラム数学教育領域および教育基礎科学学位サブプログラムの院生等が所属し、総勢30名以上で研究に取り組んでいます。




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