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日本キャリア教育学会第42回研究大会の公式サイトへようこそ。

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〒305-8572 つくば市天王台1-1-1筑波大学人間系教育学域 内

第2号通信LETTER FOR PRESENTERS


個人研究発表・発表責任者 及び 会員企画シンポジウム・企画者 の皆様へ

 第2号通信をお届けいたします。本通信は、日本キャリア教育学会第42回研究大会における個人研究発表・発表責任者や会員企画シンポジウム・企画者となることを「発表申込みフォーム」を通してお申込みいただき、所定の費用の振込みをお済ませになった会員向けに発信されております。

 第42回研究大会における個人研究発表・発表責任者や会員企画シンポジウム・企画者の皆様は、以下の作成要領に従って必要な原稿を作成し、WordおよびPDFファイルの両方28日(金)までに、下記のメールアドレス宛に送付してください。

     

 なお、不完全な原稿(例えば「結果は発表当日示す」といった記載事項を満たしていない原稿等)と判断した場合、発表予約を取り消す場合もございますのでご注意ください。また、期限を厳守下さいますようお願い致します。
      
大会プログラムの変更
※10月10日夕刻に予定されておりました教育研究懇談会は、新型コロナウイルス感染拡大抑止のため、開催しないこととなりました。(5月15日決定)
※ 実行委員会企画シンポジウム(10月10日・土曜日・14:40-17:00)にご登壇くださる方々が次の通り決定いたしました。
  福島県棚倉町立棚倉小学校 小松光恵先生
  大分県津久見市立第一中学校 竹田順和先生
  東京都立武蔵高等学校 峯岸久枝先生
  文部科学省初等中等教育局 生徒指導調査官 長田徹先生  (6月30日)
新型コロナウイルスの
影響等を踏まえた
研究大会開催方策決定の時期
 今後、新型コロナウイルスの感染拡大等の状況によっては、研究大会の実施方策を再検討せざるを得ない可能性も想定されます。
 本年度の研究大会の具体的な実施方策等については、日本キャリア教育学会会長からの承認を得た上で最終決定し、8月10日に本サイト及び日本キャリア教育学会公式ウェブサイトにてお知らせ致します
 筑波大学を会場とした集合形式での実施が困難となった場合には、発表論文集の本サイトでの公表と事前参加登録者全員への送付をもって本研究大会を実施したことと致します。
2020年7月吉日

日本キャリア教育学会第42回研究大会実行委員会
委員長 筑波大学 人間系 藤田 晃之     


原稿作成要領

個人研究発表・発表責任者
(口頭・ポスター)
会員企画シンポジウム・企画者
1-1.口頭発表
①発表要件
「発表論文集への論文掲載」、「発表」、「質疑への応答」の三つの条件を全て満たすことにより公式発表と認められます。口頭発表者となるのは一人一回に限ります。ただし、連名発表者、会員企画シンポジウムの司会者、話題提供者、指定討論者についてはこの限りではありません。

②発表形式
発表時間、質疑応答は下記の時間を予定しております。発表者が発表時間帯を指定することはできません。なお、本大会では英語セッションも開設します。英語による発表を希望される場合は、申込みフォームにて、その旨をお知らせください。
《発表時間》・・・15分間(英語発表も同様) 
《質疑応答》・・・8分間(英語発表も同様)
《入替時間》・・・2分間(英語発表も同様)

* 会場の広さには若干の相違がありますがご了承ください。発表会場にはプロジェクター(RGB接続)のみを用意します。パソコンは各自でご準備ください。(学内インターネットには接続できません。eduroamを登録済みの方は接続可能です)

1-2.ポスター発表
①発表要件
「発表論文集への論文掲載」、「発表時間中のポスター掲示」、「責任時間の在席」の三つの条件を全て満たすことにより公式発表と認められます。

②発表形式
 発表者は発表時刻までに所定の位置にポスターを掲示してください。発表番号と在席時間帯につきましては、後日プログラム(9月中旬を目途に大会ウェブサイトに掲載し、会員に郵送予定)にて公表致します。
《発表時間(ポスター掲示時間)》・・100分
《在席責任時間》・・・・・・・・・・ 50分(発表番号の偶数と奇数で区分致します。)
* ポスターボード:縦120cm、横90cm(左上に演題番号を掲示いたします。)となります。発表終了後は、所定時刻までに撤去してください。

1-3.発表資料
 当日受付にて発表論文集をお渡しします。当日補足資料を配布予定の方は各自50部程度ご準備ください。実行委員会本部での印刷は致しかねますので、近隣のコンビニエンスストア等をご利用ください。
1-1.シンポジウムの形式等
①会員企画シンポジウムは、2日目10月11日(日)の15:15-16:45の90分枠で行われます。このなかでの時間配分はお任せいたします。なお、参加者の便宜のため開始時刻や終了時刻は守っていただくようにお願いいたします。同時間帯に他のシンポジウムも開催されますので、ご了承ください。

②会場の部屋には大きさに若干の相違があります。ご了承ください。

③発表会場にはプロジェクター(RGB接続)のみを用意します。パソコンは各自(各グループ)でご持参ください。(学内インターネットには接続できません。eduroamを登録済みの方は接続可能です)

1-2.発表資料等

 当日受付にて発表論文集をお渡しします。当日補足資料を配布予定の方は各自50部程度ご準備ください。実行委員会本部での印刷は致しかねますので、近隣のコンビニエンスストア等をご利用ください。
2.原稿整理票
 「個人研究発表原稿整理票(発表論文集原稿提出時用)」に必要事項を記入し、WordおよびPDFファイルの両方で8月28日(金)までに大会実行委員会のメールアドレス(jssce2020(a)human.tsukuba.ac.jp)まで送付してください。※(a)を@に変えてください。

ご記入用書式ダウンロード
原稿整理票書式(WORD)
*完成版送付の際のファイル名
原稿整理票_(半角アンダーバー)責任者名.docx
【例】原稿整理票_筑波太朗.docx 
2.企画趣旨
 企画者は「企画趣旨」を作成し、各話題提供者が作成した発表論文集原稿(各1ページ)とともに取りまとめて、WordおよびPDFファイルの両方で8月28日(金)までに大会実行委員会のメールアドレス(jssce2020(a)human.tsukuba.ac.jp)まで送付してください。※(a)を@に変えてください。

 この「企画趣旨」とは、「プログラム」冊子においてシンポジウムの概略を示し、参加者に対して開催されるシンポジウムの内容をアナウンスするものであり、「論文集」冊子においては、そのシンポジウムの扉ページになるものです。以下の内容について、原稿見本の体裁にしたがって作成してください。なお、用紙上部に6cm程度の余白をとってください。

①シンポジウムのタイトル
②話題提供者 氏名・所属
 *ここに記載された氏名の順に原稿を掲載します。
③指定討論者 氏名・所属
 *指定討論者を置く場合のみで結構です
④司会 氏名・所属
⑤企画者 氏名・所属
⑥企画趣旨 250~400字程度

サンプル書式ダウンロード
企画趣旨サンプル書式(WORD)
*完成版送付の際のファイル名
シンポ企画趣旨_(半角アンダーバー)企画者名.docx
【例】シンポ企画趣旨_筑波花子.docx 
3.発表論文集原稿
 本会は「発表論文集」を作成しております。以下のような体裁で作成し、個人研究発表原稿整理票とともに、WordおよびPDFファイルの両方で8月28日(金)までに大会実行委員会のメールアドレス(jssce2020(a)human.tsukuba.ac.jp)まで送付してください。※(a)を@に変えてください。

 なお、示された体裁から著しく逸脱する場合、また不完全な原稿(たとえば「結果は当日示す」といった完結していない原稿など)と判断された場合には、発表予定を取り消す場合もありますのでご注意ください。

(1)用紙:A4サイズの白紙。

(2)作成:Wordで原稿を作成し、黒で印字してください(カラー不可)。10.5〜12ポイント程度で、明朝体等の読みやすいフォントをご使用ください。

(3)分量:個人研究発表はすべて、1発表につきA4サイズ2枚です。

(4)レイアウト(以下の数字は目安です)
 *原稿見本をご参照下さい。
①余白:上下25mm程度、左右20mm程度
②段組:2段組。
  1頁あたりの行数は42行程度
  1行あたりの文字数は22字程度
  段組間隔は8mm(2文字分)程度
<1ページ目>
1・2行目:題目
 本文より大きい文字で(14~16ポイント)、中央に書いてください。副題があれば、3行目に主題目より小さい字で記入してください。なお、副題などの関係で、2行目までで書ききれない場合は、3行目以下を適宜繰り下げてください。
3行目:空白。
4行目:発表者の氏名を記入してください。発表者が複数の場合には、発表を行なう方の先頭に○印を付けてください。
5行目:発表者の所属を記入してください。所属が大学の場合には、学部・研究科名まで記入してください。連名発表で所属が異なる場合には、氏名と所属の対応がはっきりとわかるように、各氏名の下にそれぞれの所属を明記するか、*や**の記号を用いて記入してください。なお、1行に書ききれない場合には、次の行以下を適宜繰り下げてください。
6行目:空白
7行目以下:本文
<2ページ目>
1行目より本文を書いてください。

(5) 図表:図表は原稿に直接貼り付けてください。原稿はそのままのサイズで印刷します。

(6) ページ番号:記入しないでください。

サンプル書式ダウンロード
論文集原稿サンプル書式:個人発表用(WORD)
*完成版送付の際のファイル名
個人発表原稿_(半角アンダーバー)責任者名.docx
【例】個人発表原稿_筑波太朗.docx 
3.発表論文集原稿
 以下のような体裁で、発表論文集原稿を話題提供者が各1ページで作成し、企画者が取りまとめて、企画趣旨とともに8月28日(金)までに、WordおよびPDFファイルの両方で大会実行委員会のメールアドレス(jssce2020(a)human.tsukuba.ac.jp)まで送付してください。※(a)を@に変えてください。
 その際、個々の話題提供者が実行委員会にファイルを送ることはなさらないようお願い致します

 なお、示された体裁から著しく逸脱する場合、また不完全な原稿(たとえば「結果は当日示す」といった完結していない原稿など)と判断された場合には、発表予定を取り消す場合もありますのでご注意ください。

(1)用紙:A4サイズの白紙。

(2)作成:Wordで原稿を作成し、黒で印字してください(カラー不可)。10.5〜12ポイント程度で、明朝体等の読みやすいフォントをご使用ください。

(3)分量:話題提供者1人につき、A4サイズ1枚です

(4)レイアウト(以下の数字は目安です)
 *原稿見本をご参照下さい。
①余白:上下25mm程度、左右20mm程度
②段組:2段組。
  1頁あたりの行数は42行程度
  1行あたりの文字数は22字程度
  段組間隔は8mm(2文字分)程度
1・2行目:題目
 本文より大きい文字で(14~16ポイント)、中央に書いてください。副題があれば、3行目に主題目より小さい字で記入してください。なお、副題などの関係で、2行目までで書ききれない場合は、3行目以下を適宜繰り下げてください。
3行目:空白。
4行目:発表者の氏名を記入してください。発表者が複数の場合には、発表を行なう方の先頭に○印を付けてください。
5行目:発表者の所属を記入してください。所属が大学の場合には、学部・研究科名まで記入してください。連名発表で所属が異なる場合には、氏名と所属の対応がはっきりとわかるように、各氏名の下にそれぞれの所属を明記するか、*や**の記号を用いて記入してください。なお、1行に書ききれない場合には、次の行以下を適宜繰り下げてください。
6行目:空白
7行目以下:本文

(5) 図表:図表は原稿に直接貼り付けてください。原稿はそのままのサイズで印刷します。

(6) ページ番号:記入しないでください。

サンプル書式ダウンロード
論文集原稿サンプル書式:シンポ用(WORD)
*全員分をまとめて送付するの際のファイル名
シンポ原稿_(半角アンダーバー)企画者名.docx
【例】シンポ原稿_筑波花子.docx 
4.掲載・公表について
・原稿整理票の内容(発表要旨)については、大会プログラムおよび学会誌に掲載します。
・発表論文集原稿については、原則として編集せず、PDFファイルをそのまま発表論文集に掲載します。
・原稿整理票の内容(発表要旨)及び発表論文集原稿については、大会ウェブサイトにて一般公開します。

以上の点につきまして、ご了解ください。
4.掲載・公表について
・企画趣旨および発表論文集原稿については、原則として編集せず、PDFファイルをそのまま発表論文集に掲載します。
・企画趣旨については、大会プログラムおよび学会誌にも掲載します。
・企画趣旨及び発表論文集原稿については、大会ウェブサイトにて一般公開します。

以上の点につきまして、ご了解ください。

バナースペース

日本キャリア教育学会
第42回研究大会実行委員会

〒305-8572
茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学 人間系 教育学域 内

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jssce2020 (a) human.tsukuba.ac.jp
※ (a)を@に変えてメールをお送りください